三省堂 大辞林 |
ふく 1 【〈河豚〉】
ふく 【服】
(1)身につける衣類。ころも。
「―を着る」「―を脱ぐ」
(2)(和服を「着物」というのに対して)洋服のこと。
「仕立てのいい―」
助数詞。上にくる語によって「ぷく」となる。
(1)粉薬などの包みを数えるのに用いる。
「食後に一―ずつ服用する」
(2)タバコ・茶などをのむ回数を数えるのに用いる。
「一―のむ」
ふく 2 【副】
ふく 【幅】
ふく 2 【福】
さいわい。しあわせ。幸運。
⇔禍
「―を招く」「笑う門には―来たる」
裕福な・こと(さま)。
「お前ほどの―な旦那を取放してはと/浮世草子・禁短気」
» (成句)福過ぎて禍い生ず
» (成句)福は内鬼は外
ふく 2 【複】
ふく 2 【▼鍑】
ふ・く 1 2 【吹く/噴く】
(動カ五[四])
[一](自動詞)
(1)風が動く。風が通る。《吹》
「南から湿った風が―・く」「木枯らしが―・く」「涼しい風に―・かれる」
(2)内部から気体や液体が勢いよく出る。
「額から汗が―・き出る」「煮物が―・いて汁がこぼれる」
(3)物の表面に粉などが生ずる。
「白い粉が―・いた干し柿」「緑青(ろくしよう)が―・く」
[二](他動詞)
(1)物に風を当てる。また、そうして物を動かす。
「松林を―・く風」「疾き風吹て、世界暗がりて舟を―・きもてありく/竹取」
(2)口をすぼめ、物にむかって息を強く出す。《吹》
「蝋燭(ろうそく)の火を―・いて消す」「熱いお茶をふうふう―・いてさます」
(3)息で吹奏楽器を鳴らす。《吹》
「笛を―・く」「トランペットでマーチを―・く」「口笛を―・く」
(4)気体・液体・煙などを内部から勢いよく出す。吹き出す。
「クジラが潮を―・く」「黒煙を―・き上げる桜島」「エンジンが過熱して火を―・く」
(5)草木が芽を出す。
「木々が芽を―・く」
(6)物がその表面に粉などを現し出す。
「干し柿が粉を―・く」
(7)事実を誇大に言ったり、ありもしない作り話をしたりする。吹聴する。また、売り値を相場よりも高く言う。ふっかける。《吹》
「自分の手柄を―・いてまわる」「日本人だと見りやあ百文の物を壱両ぐらいにやあ―・くだらうから/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(8)ふいごなどで風を送って金属を精錬する。
「真金(まがね)(=黄金)―・く丹生の真朱(まそほ)の色に出て/万葉 3560」
[可能] ふける
[慣用] 羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を―・火を―・法螺(ほら)を―・喇叭(らつぱ)を―/風が吹けば桶屋(おけや)が儲(もう)かる
» (成句)吹けば飛ぶよう
[一](自動詞)
(1)風が動く。風が通る。《吹》
「南から湿った風が―・く」「木枯らしが―・く」「涼しい風に―・かれる」
(2)内部から気体や液体が勢いよく出る。
「額から汗が―・き出る」「煮物が―・いて汁がこぼれる」
(3)物の表面に粉などが生ずる。
「白い粉が―・いた干し柿」「緑青(ろくしよう)が―・く」
[二](他動詞)
(1)物に風を当てる。また、そうして物を動かす。
「松林を―・く風」「疾き風吹て、世界暗がりて舟を―・きもてありく/竹取」
(2)口をすぼめ、物にむかって息を強く出す。《吹》
「蝋燭(ろうそく)の火を―・いて消す」「熱いお茶をふうふう―・いてさます」
(3)息で吹奏楽器を鳴らす。《吹》
「笛を―・く」「トランペットでマーチを―・く」「口笛を―・く」
(4)気体・液体・煙などを内部から勢いよく出す。吹き出す。
「クジラが潮を―・く」「黒煙を―・き上げる桜島」「エンジンが過熱して火を―・く」
(5)草木が芽を出す。
「木々が芽を―・く」
(6)物がその表面に粉などを現し出す。
「干し柿が粉を―・く」
(7)事実を誇大に言ったり、ありもしない作り話をしたりする。吹聴する。また、売り値を相場よりも高く言う。ふっかける。《吹》
「自分の手柄を―・いてまわる」「日本人だと見りやあ百文の物を壱両ぐらいにやあ―・くだらうから/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(8)ふいごなどで風を送って金属を精錬する。
「真金(まがね)(=黄金)―・く丹生の真朱(まそほ)の色に出て/万葉 3560」
[可能] ふける
[慣用] 羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を―・火を―・法螺(ほら)を―・喇叭(らつぱ)を―/風が吹けば桶屋(おけや)が儲(もう)かる
» (成句)吹けば飛ぶよう
ふ・く 0 【▼拭く】
(動カ五[四])
布や紙などで物の表面に付着している水分や汚れをこするようにして取り去る。ぬぐう。
「ぬれた手をタオルで―・く」「ハンカチで額の汗を―・く」「布巾(ふきん)でテーブルを―・く」
[可能] ふける
布や紙などで物の表面に付着している水分や汚れをこするようにして取り去る。ぬぐう。
「ぬれた手をタオルで―・く」「ハンカチで額の汗を―・く」「布巾(ふきん)でテーブルを―・く」
[可能] ふける
ふ・く 0 12 【▼葺く】
(動カ五[四])
(1)板・瓦(かわら)・茅(かや)などで屋根をおおう。
「瓦で屋根を―・く」「秋の野のみ草刈り―・き宿れりし/万葉 7」
(2)軒に草木をさしかざす。
「菖蒲―・く家に、時鳥なけり/落窪 3」
[可能] ふける
(1)板・瓦(かわら)・茅(かや)などで屋根をおおう。
「瓦で屋根を―・く」「秋の野のみ草刈り―・き宿れりし/万葉 7」
(2)軒に草木をさしかざす。
「菖蒲―・く家に、時鳥なけり/落窪 3」
[可能] ふける
三州瓦豆辞典 |
下関弁辞典 |
隠語大辞典 |
ふく
ふく
フク
吹
読み方:ふく
吹
服
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
JMnedict |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
吩
吹
嘘
噓
噴
欨
葺
袚
飂
飅
龡
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
品詞の分類
ふくに関連した本
- Jリーグサッカー監督 プロフェッショナルの思考法 城福浩 カンゼン
- 大人で可愛いナチュラル服2012年夏号 (主婦の友生活シリーズ) 主婦の友社
- 服のシワの描き方マスターブック (ナツメ社Artマスター) ハードデラックス ナツメ社
ふくに関係した商品
>> 「ふく」を含む用語の索引
ふくのページへのリンク
