三省堂 大辞林 |
ふぎょう ―ぎやう 0 1 【▼俯仰】
「ふぎょう」の用例一覧
北大路魯山人 味覚馬鹿 (青空文庫)
( ようけつ ) である。これができれば 俯仰 ( ふぎょう ) 天地 ( てんち ) に 愧 ( は ) ずるなき料理人であり、これ以上はないともいえる。 * 次が...
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福沢諭吉 旧藩情 (青空文庫)
ってこれがためにその 懶惰 ( らんだ ) 不行儀 ( ふぎょうぎ ) の風を進めたる者というべし。 右のごとく上士の気風は少しく 退却 ( たいきゃく ) の 痕 ( あと ) を 顕 ( あら ) わし、下士の力は 漸...
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河上肇 御萩と七種粥 (青空文庫)
今日まで社会人としての自分の意志を貫き通して来た。首を回らして過去を顧みるとき、私は 俯仰 ( ふぎょう ) 天地に 愧 ( は ) ずる所なく、今ではいつ死んでも悔いないだけの、心の満足を得ている積りだ。破れたる 袍 ( おんぼう ) を 衣 ( き...
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