石油/天然ガス用語辞典 |
フォルス・カラー
読み方: ふぉるす からー
【英】: false color
【英】: false color
| マルチスペクトラル・スキャン方式によるリモート・センシング映像について、地表の特定の特徴を視覚的に識別しやすくする目的で、それぞれの波長域(バンド)の映像にその波長と異なる波長の色彩を付けたものをフォルス・カラーという。ランドサット搭載のマルチスペクトラル・スキャナーでは通常、緑色光バンドに青、赤色光バンドに緑、赤外線バンドに赤を割り当て、それを合成して各種の肉眼的解析に用いている。この組合せは元来、樹木による軍事施設のカモフラージュを検知することを目的とした赤外カラー写真における発光組合せであったが、現在、他目的の場合も、この組合せを使用している。植物の葉は赤外線を強く反射するため、この色の組み合わせでは植物は赤く表示される。一方、緑のバンド、赤のバンド、赤外線バンドに、青、赤、緑をそれぞれ割り当てると植物が緑に表示され、やや自然の色に近くなることから、これをナチュラル・カラーと呼ぶことがある。 |
測量用語辞典 |
フォルスカラー
読み方:ふぉるすからー
リモートセンシングの解析に使われる手法で、近赤外の波長のデータを赤、可視光のうち緑付近の波長のデータを緑、青付近の波長のデータを青で合成して作られる画像である。これによると植生が多いところは赤く強調された画像となる。なおフォルス(false)とは擬似という意味である。
リモートセンシングの解析に使われる手法で、近赤外の波長のデータを赤、可視光のうち緑付近の波長のデータを緑、青付近の波長のデータを青で合成して作られる画像である。これによると植生が多いところは赤く強調された画像となる。なおフォルス(false)とは擬似という意味である。
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