三省堂 大辞林 |
ぴょこぴょこ 1
(「と」を伴っても用いる)
(1)「ひょこひょこ(1)」に同じ。
「浮きが―(と)動く」
(2)しきりに頭を下げるさま。ぺこぺこ。
「―(と)おじぎをする」
(3)次々に続いて現れるさま。
「―(と)顔を出す」
「ぴょこ ぴょこ」の用例一覧
原爆詩集/炎 (Wikisource)
ように ゆれゆれ つきすすむ炎の群列。 屠殺場へ曳かれていた牛の群は 河岸をなだれ墜ち 灰いろの鳩が一羽 羽根をちぢめて橋のうえにころがる。 ぴょこ ぴょこ 噴煙のしたから這い出て 火にのまれゆくのは 四足...
ja.wikisource.org/wiki/原爆詩集/炎
豊島与志雄 ばかな汽車 (青空文庫)
( のこ ) しの牛肉のきれをやって、はなしてやりました。 狸 ( たぬき ) は肉をもらって、 頭 ( あたま ) をぴょこぴょこさげながら、 藪 ( やぶ ) の中へはいっていきました。私た...
www.aozora.gr.jp/cards/000906/files/45702_25547.html
ペロー Perrault 楠山正雄訳 猫吉親方 またの名 長ぐつをはいた猫 (青空文庫)
ぞよろしく御礼をいっておくれ。」と、おっしゃいました。 猫吉は、ばんじうまくいったわいと、心の中ではおもいながら、 「はいはい、かしこまりました。」と、申しあげて、ぴょこ、ぴょこ、おじぎをして、かえって来ました。 その...
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