三省堂 大辞林 |
ビタミン-ディー 5 【― D 】
脂溶性ビタミンの一。カルシウムやリンの骨への沈着の促進、小腸前部でのカルシウムの吸収促進と血中のカルシウム量の調節などに関与する。肝臓・肝油・卵黄・バターなどに多く含まれ、欠乏するとくる病・骨軟化症となる。カルシフェロール。
馬の用語事典 |
ビタミンD
読み方:びたみんでぃー
【英】:vitamin D
カルシウムとリンの吸収、運搬、排泄に関与し、骨造成に欠くことのできないビタミン。D2(植物体内に存在)およびD3(紫外線によって動物体内で合成)の形態があり、ともに利用できる。これらは肝臓へ移行した後、腎臓で活性化される。欠乏症すると発育停滞、骨の危弱化などが生じるが、馬では希である。一方、過剰だと、カルシウム代謝異常の結果、腎臓、心臓など軟組織への石灰沈着、機能障害が生じる。天日乾燥された乾草を摂取し、放牧など日光浴の機会があれば不足することはない。むしろ、添加物などによる過剰摂取に注意する必要がある。
【英】:vitamin D
カルシウムとリンの吸収、運搬、排泄に関与し、骨造成に欠くことのできないビタミン。D2(植物体内に存在)およびD3(紫外線によって動物体内で合成)の形態があり、ともに利用できる。これらは肝臓へ移行した後、腎臓で活性化される。欠乏症すると発育停滞、骨の危弱化などが生じるが、馬では希である。一方、過剰だと、カルシウム代謝異常の結果、腎臓、心臓など軟組織への石灰沈着、機能障害が生じる。天日乾燥された乾草を摂取し、放牧など日光浴の機会があれば不足することはない。むしろ、添加物などによる過剰摂取に注意する必要がある。
びたみんでぃーに関連した本
- ビタミンDのすべて 講談社
- ビタミンDと疾患―基礎と臨床からの考察 医薬ジャーナル社
- 図説新しいホルモン活性型ビタミンD (1980年) 小椋 陽介 新宿書房
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