三省堂 大辞林 |
びくに 0 1 【▽比▽丘尼】
(1)〔梵 bhik
u
〕出家して定めの戒を受け正式に僧となった女子。尼僧。尼。びくにん。
(2)鎌倉・室町時代、尼僧姿で諸国を遊行して歩いた一種の旅芸人。絵解き比丘尼など。
(3)江戸時代、尼僧姿の下級の売春婦。びくにん。
(4)科(とが)負い比丘尼のこと。
(2)鎌倉・室町時代、尼僧姿で諸国を遊行して歩いた一種の旅芸人。絵解き比丘尼など。
(3)江戸時代、尼僧姿の下級の売春婦。びくにん。
(4)科(とが)負い比丘尼のこと。
実用日本語表現辞典 |
比丘尼
読み方:びくに
出家した女の僧・尼僧。熊野三山を信仰した「熊野比丘尼」などが知られる。他に、日本の人魚伝説の通称である「八百比丘尼」、良家の娘を庇う「屁負い比丘尼」「科負い比丘尼」などの言い方も知られている。
出家した女の僧・尼僧。熊野三山を信仰した「熊野比丘尼」などが知られる。他に、日本の人魚伝説の通称である「八百比丘尼」、良家の娘を庇う「屁負い比丘尼」「科負い比丘尼」などの言い方も知られている。
隠語大辞典 |
びくにと同じ種類の言葉
びくにに関連した本
- 比丘尼茶碗―公事宿事件書留帳〈12〉 (幻冬舎文庫) 澤田 ふじ子 幻冬舎
- 二人比丘尼色懺悔 (岩波文庫) 尾崎 紅葉 岩波書店
- 比丘尼茶碗 (公事宿事件書留帳) 沢田 ふじ子 幻冬舎
びくにに関係した商品
びくにのページへのリンク