三省堂 大辞林 |
ひれ 0 2 【〈領巾〉/〈肩巾〉】
(1)薄く細長い布。古代に害虫・毒虫などの難をのがれる呪力があると信じられたもの。
(2)奈良時代から平安時代にかけて、盛装した婦人が肩にかけて左右に長くたらした薄い布。
「浜菜摘む海人娘子らがうながせる―も照るがに/万葉 3243」
(3)儀式のときに、矛(ほこ)などにつけた小さい旗。
「―かくる伴の男/祝詞(六月晦大祓)」
(4)鏡立てに鏡を掛けるとき、下に掛ける装飾用の布。
(2)奈良時代から平安時代にかけて、盛装した婦人が肩にかけて左右に長くたらした薄い布。
「浜菜摘む海人娘子らがうながせる―も照るがに/万葉 3243」
(3)儀式のときに、矛(ほこ)などにつけた小さい旗。
「―かくる伴の男/祝詞(六月晦大祓)」
(4)鏡立てに鏡を掛けるとき、下に掛ける装飾用の布。
ひれ 2 【▼鰭】
(1)水生の脊椎動物の体壁から突出した扁平な器官。運動器官として水をかいたり、舵(かじ)の役目をしたりする。魚類では体の正中線上に生ずる背びれ・尾びれ・尻びれと体の両側に対をなす胸びれ・腹びれなど。
(2)身体が肥えて横幅の広いこと。また、その人。また、貫禄・羽振りの意。
「夕霧もこのごろは―がだいぶついたのう/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」
(3)本体に付け加えた部分。尾ひれ。
「はなしに―はなけれども/咄本・鯛の味噌津」
(2)身体が肥えて横幅の広いこと。また、その人。また、貫禄・羽振りの意。
「夕霧もこのごろは―がだいぶついたのう/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」
(3)本体に付け加えた部分。尾ひれ。
「はなしに―はなけれども/咄本・鯛の味噌津」
ヒレ 0 [(フランス) filet]
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鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/26 16:19 UTC 版)
(ひれ から転送)
ひれ(鰭)は、主に魚類などの脊椎動物が持つ、水中で動かし水をかいたり水流を制御したりする運動器。体から薄膜状に突出する。その内部に骨や軟骨による支えがある場合が多い。
[続きの解説]
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
帍
帍 |
|
裱
鰭
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