ひらヒラ社員 夕日くんとは?

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ひらヒラ社員 夕日くん

原題:
製作国:日本
製作年:1970
配給:東宝
スタッフ
監督:石田勝心 イシダカツムネ
製作:田波靖男 (ジャック・プロダクション)
原作:サトウサンペイ 
脚本:田波靖男 (ジャック・プロダクション)
撮影:志賀邦一 
音楽:藤井英一 
美術:本多好文 ホンダヨシフミ
編集:小川信夫 オガワノブオ
録音:矢野口文雄 ヤノグチフミオ
スクリプター:中尾孝 ナカオタカシ
助監督:奈良正博 ナラマサヒロ
照明:小島真二 コジマシンジ
キャスト(役名
なべおさみ ナベオサミ (夕日太郎
有島一郎 アリシマイチロウ (加藤社長
藤村有弘 フジムラアリヒロ (市川専務
石田茂樹 イシダシゲキ (伊達部長
名古屋章 ナゴヤアキラ (駒田課長
江原達怡 エハラタツヨシ (江利)
左とん平 ヒダリトンペイ (業平
黒沢年男 クロサワトシオ (青山
大矢茂 オオヤシゲル (石沢
田辺靖雄 タナベヤスオ (朝日
うつみみどり  (悦子)
浜美枝 ハマミエ (明子)
菱見百合子  (百合子
小山ルミ コヤマルミ (ミツ子)
毛利幸子  (幸
桐生かほる キリュウカオル (ヨシ子)
解説
週刊朝日好評連載中の漫画夕日くん』の映画化脚本は「俺の空だぜ! 若大将」の田波靖男監督は「頑張れ! 日本男児」の石田勝心撮影同作志賀邦一それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一九七○年、今や日本GNP自由世界第二位経済大国にのし上った。しかし、繁栄取り残された人びとは、まだたくさんいる。炭坑離職者公害病患者。そしてホワイトカラーサラリーマン日食KK営業部員夕日太郎もその一人だった。女の子にはもてず、仕事はできず、出世街道もままならず、椅子に座って鼻毛を抜いたり、の下からミツ子ら女子社員スカートをのぞくのがせきの山のストレス解消法だった。ある日銀行から市川専務として乗り込んできた。これからコンピューターフル活用して合理化をはかり、コンピューター絶対主義社員に植えつけるというわけだ。早くも営業部員青山はそのあおりを食い網走出張所にとばされることになった。人事考課コンピューターで行なわれることを知った夕日くんは、自分無能さから身の危険を感じ、何とか対策立てようと、キイパンチャーの悦子を誘い出し細工頼もうとしていたところ色事師業平に悦子をさらわれてパアになってしまう。おまけに、悦子は業平モテルに連れ込まれ、後をつけていった夕日くんがあわやというところで悦子を救ったものの、反対にエッチ呼ばわりされてしまった。そんなことがあってから夕日くんの心はだんだん悦子に傾いていくが、悦子はプログラマー石沢好意をもっていて、石沢コンピューター講師の明子を愛しているため、悦子は夕日くんなど全然問題にしなかった。ある日、社長健康診断カードを拾った夕日くんは、コンピューターにかけたところ加藤社長寿命はあと一ケ月という結果がでた。勿論、夕日くんがバアのホステス社長二号早とちりして出しデーターなので結果はでたらめなのだが、噂は噂を呼び社内中にひろまってしまった。すでに社内では社長派と専務派の対立が目立ってきたので専務派はこれさいわいと新製品のライスケットの売れ不振社長責任にして退陣を迫った。それでは何とか売ってみせようという社長意地で、夕日くんのところへ廻ってきたのが社長付のセールス夕日くんは毎日汗びっしょりで販売店廻り、しかしどこへいってもだめだった。そんな時、夕日くんは悦子と二人山登りに行く約束をして喜ぶが、明子にふられた石沢が悦子を遊びに誘ったため結局一人でいくことになってしまった。そのあげく遭難してしまい、必死捜索空しく、絶望視されていたところ、夕日くんはフラフラ下山してきた。ライスケットを食いつないで生きていたのだ。そのことが報道されるとライスケットはどんどん売れ出した。





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