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ひらぞうがん ―ざうがん 3 【平象眼】

象眼一種。地の表面彫り下げ金属をはめこんで地の面と平らにしたもの

高象眼


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平象嵌(ひらぞうがん)

線象嵌と共に上古時代から鐔などの装飾に用いられている象嵌技術一つで、江戸初期から金工表現技法としても発達多様化している。平面状や線状加工した金属嵌入して地面周囲とほぼ同一の高さに仕上げ総体見て平滑な状態とする。埋忠明寿の作は嵌入した面が地面よりごくわずかに高く、仙台清定の作では象嵌の縁部分のみわずかに高く仕立てられ、図柄地面同程度になるなどの工夫みられる





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