三省堂 大辞林 |
ひょうひょう へうへう 0 【表表】
ひょうひょう へうへう 0 【▼飄▼飄】
(1)風に吹かれてひるがえるさま。
「落花―」「雪―として降り来りしが/八十日間世界一周(忠之助)」
(2)ぶらぶらとあてどもなくさまようさま。
「船は流れのまに
(3)性格・態度が世俗を超越していて、とらえどころがないさま。
「―とした好人物」
ひょうひょう へうへう 0 【▼飆▼飆】
「ひょうひょう」の用例一覧
北原白秋訳 まざあ・ぐうす (青空文庫)
の背中にのってその空を 翔 ( か ) けったり、月の世界の人たちのつい近くをひょうひょうと雪のようにあかるくとんでいるのだそうです。マザア・グウスのおばあさんがそのがちょうの白い羽根をむしると、その...
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旗本退屈男 第七話 仙台に現れた退屈男 (青空文庫)
として背を吹きなでるその初秋のわびしい街風をあびながら、風来坊の退屈男は飄々乎(ひょうひょうこ)としてどこというあてもなくさ迷いました。 人が通る……。 馬が通る……。 犬と駕籠が連れ立って駈けすぎました。何の不思議もないことでしたが、しか...
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神西清 夜の鳥 (青空文庫)
は医科だつた。のつぽといつていいくらゐ背の高い男で、とつつきの悪い不愛想なところがあつたが、実は 飃々 ( ひょうひょう ) とした楽天家で、案外すみに置けない 粋人 ( すいじん ) でもあつた。 魏怡春 ( ぎい...
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