三省堂 大辞林 |
ひょうたん-なまず へう―なまづ 5 【▼瓢▼箪▼鯰】
(1)〔「瓢箪で鯰(なまず)を押さえる」から〕とらえどころのないさま。また、そのような人。
(2)歌舞伎舞踊の一。長唄。本名題「拙筆力七以呂波(にじりがきななついろは)」の七変化の一。二世瀬川如皐作詞。1828年江戸中村座初演。大津絵の瓢箪鯰を舞踊化した陽気でひょうきんな踊り。
(2)歌舞伎舞踊の一。長唄。本名題「拙筆力七以呂波(にじりがきななついろは)」の七変化の一。二世瀬川如皐作詞。1828年江戸中村座初演。大津絵の瓢箪鯰を舞踊化した陽気でひょうきんな踊り。
隠語大辞典 |
瓢箪鯰
読み方:ひょうたんなまず
- 瓢箪で鯰をおさへるやうに、捕へ所のない要領を得ぬ男をいふ。
- 捕へ所のない不得要領な者のことをいふ。
- 瓢箪から駒が出ると言ふのは、奇想天外なこと、意外なことをいふのであるが、ひようたんなまずは、ひようたんも鯰もつかまへ所がなく、ぬらりくらりするので、要領を得ない掴み所のない人間のことをいふ。
分類 俗語
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
ひょうたんなまずと同じ種類の言葉
ひょうたんなまずに関連した本
- 絵は語る (5) 瓢鮎図-如拙筆 ひょうたんなまずのイコノロジー- 島尾 新 平凡社
- 私たちはこうして「原発大国」を選んだ - 増補版「核」論 (中公新書ラクレ) 武田 徹 中央公論新社
ひょうたんなまずに関係した商品
ひょうたんなまずのページへのリンク