三省堂 大辞林 |
ひび・く 2 【響く】
(動カ五[四])
(1)音が遠くまで達する。
「電車の音がかすかに―・いてくる」
(2)ある場所で大きな音や声が発せられて、大きく聞こえる。
「突然、銃声が―・いた」「笑い声が部屋中に―・く」
(3)音や声が反響したり共振したりしてはっきりと聞こえる。
「よく―・く声」
(4)余韻が長く続く。
「鐘の音が―・く」
(5)振動が伝わる。
「地鳴りが―・いてくる」
(6)名声などが世間に広く伝わる。とどろく。
「世界にその名が―・く」
(7)悪い影響を与える。たたる。
「徹夜をすると明日の仕事に―・く」「物価の上昇が家計に―・く」「大事なところでのエラーが―・いた」
(8)心に感銘を与える。心にしみる。
「胸に―・く言葉」「心に―・く」
(9)ある発言が、やや違った意味に聞こえる。
「金を要求しているように―・いたらしい」
(10)とりざたする。騒ぐ。
「(遺骸ヲ)納め奉るにも世の中―・きて悲しと思はぬ人なし/源氏(薄雲)」
〔「響かす」に対する自動詞〕
[慣用] 打てば―
(1)音が遠くまで達する。
「電車の音がかすかに―・いてくる」
(2)ある場所で大きな音や声が発せられて、大きく聞こえる。
「突然、銃声が―・いた」「笑い声が部屋中に―・く」
(3)音や声が反響したり共振したりしてはっきりと聞こえる。
「よく―・く声」
(4)余韻が長く続く。
「鐘の音が―・く」
(5)振動が伝わる。
「地鳴りが―・いてくる」
(6)名声などが世間に広く伝わる。とどろく。
「世界にその名が―・く」
(7)悪い影響を与える。たたる。
「徹夜をすると明日の仕事に―・く」「物価の上昇が家計に―・く」「大事なところでのエラーが―・いた」
(8)心に感銘を与える。心にしみる。
「胸に―・く言葉」「心に―・く」
(9)ある発言が、やや違った意味に聞こえる。
「金を要求しているように―・いたらしい」
(10)とりざたする。騒ぐ。
「(遺骸ヲ)納め奉るにも世の中―・きて悲しと思はぬ人なし/源氏(薄雲)」
〔「響かす」に対する自動詞〕
[慣用] 打てば―
隠語大辞典 |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
響
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