三省堂 大辞林 |
ひひ 1 【比比】
物事の並び連なるさま。
「怪を信ずる者―として皆然り/明六雑誌 25」
並んでいるものがみな同じ状態にあるさま。どれもどれも。しばしば。
「裏店の奥―此類なり/獺祭書屋俳話(子規)」
ひひ 1 【▼狒▼狒】
(1)霊長目オナガザル科ヒヒ属とゲラダヒヒ属の哺乳類の総称。大形で地上性・雑食性のサル類。鼻口部は突出し、雄は強大な犬歯をもつ。サハラ以南のアフリカおよびアラビア半島南部に分布する。ギニアヒヒ・マントヒヒ・マンドリルなど。
(2)好色な中年以上の男をののしっていう語。
「―おやじ」
(2)好色な中年以上の男をののしっていう語。
「―おやじ」
ひひ 1 【▼霏▼霏】
(ト/タル)[文]形動タリ
(1)雪や雨が降りしきるさま。
「細雨―として降り下り/八十日間世界一周(忠之助)」
(2)細かなものが飛び散るさま。話の続くさまにいう。
「佳言を吐くこと、鋸木屑の如く―として絶えず/洒落本・通言総籬」
(3)雲の浮かぶさま。
「春の気たるや―焉たり/菅家文草」
(1)雪や雨が降りしきるさま。
「細雨―として降り下り/八十日間世界一周(忠之助)」
(2)細かなものが飛び散るさま。話の続くさまにいう。
「佳言を吐くこと、鋸木屑の如く―として絶えず/洒落本・通言総籬」
(3)雲の浮かぶさま。
「春の気たるや―焉たり/菅家文草」
隠語大辞典 |
ひひ
狒々
読み方:ひひ
- 多淫の人をいふ。
- 淫慾の盛なる人を罵る詞。
- 狒々。淫慾強盛なる人を指していふ罵称。
- 淫慾の旺盛なる好色漢をいふ。〔情事語〕
- 慾情はげしき男。
- 淫慾強盛なること。
- 好色多淫な男のこと、狒猿が精力絶倫であるところから出た語。
分類 情事語
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ヒヒ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/18 12:51 UTC 版)
(ひひ から転送)
ヒヒ(狒狒)とは、サル目オナガザル科ヒヒ属 Papio に属する哺乳類の総称のこと。主にアフリカに分布する。地上で生活し、高度な社会を形成する。オスとメスの性差が大きい動物である。また、ヒヒという和名は伝説上の動物狒々にちなむ。
[続きの解説]
「ヒヒ」の続きの解説一覧
- 1 ヒヒとは
- 2 ヒヒの概要
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
狒
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