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ひばりの子守唄

原題:
製作国:日本
製作年:1951
配給:大映
スタッフ
監督:島耕二 シマコウジ
原作:Erich Kastner エーリッヒ・ケストナー
脚本:渡邊一郎 ワタナベイチロウ
撮影:相坂操一 
音楽:万城目正 マンジョウメタダシ
美術:高橋康一 タカハシコウイチ
キャスト(役名
美空ひばり ミソラヒバリ (ひばり)
山村聡 ヤマムラソウ (父龍一)
美空ひばり ミソラヒバリ (すみれ)
水戸光子 ミトミツコ (母ゆき子)
荒川さつき アラカワサツキ (千代子
杉狂児 スギキョウジ (兼吉
橘喜久子 タチバナキクコ (おはる)
宮地晴子 ミヤジハルコ (弓子)
大野守保 オオノモリヤス (誠)
浦辺粂子 ウラベクメコ (お徳)
宮崎準 ミヤザキジュン (青山先生
町田博子 マチダヒロコ (赤木先生
潮万太郎 ウシオマンタロウ (床屋
古今亭しん生 ココンテイシンショウ (棟梁
解説
原作ドイツベスト・セラー小説ケストナーの『二人のロッテ』、渡邊一郎脚本を、「夜の未亡人」の島耕二監督に当っている。撮影は「誰が私を裁くのか」の相坂操一である。出演者は、「母を慕いて」の美空ひばり二役、「舞姫(1951)」の山村聡、「名月走馬燈」の水戸光子などを初めとして、荒川さつき杉狂児、捕邊粂子などである。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ある湖のほとりの夏期林間学校で、一番唄が上手でやんちゃなむすめはひばりであった。ところがここへ他の一団到着し、そのなかにすみれというひばりに瓜二つの娘がいたが、すみれは気の優しいおとなしい娘だった。ひばりは最初のうちはすみれをいじめるが、ある日ふとした事件二人双生児であることがわかり、それ以来二人何とかして今は別々の生活をしている父母たちと一緒に暮せるようにしようと誓い合う。その第一歩として、林間学校がすんだあとで、二人入れ違いになってそれぞれの家へ帰って行く。ひばりは作曲家の父龍一の許にかえらず、すみれがこれまで一緒に暮していた母の許へ、すみれはまだ見ぬ父の許へと落着いたが、父や母は、娘が急に変って正反対性格になったのにまごつく。ところが龍一に楽団パトロンの娘千代子との縁談がもち上り、娘たちの心を転倒させる。二人千代子の許へ談判に行って帰路に当ったすみれが病気になり、初め事情を知った父と母とは娘たちの両親想う心に動かされ、四人が相寄ってたのしい生活に再出発することになった。





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