映画情報 |
ひとすじの温もり〜Im Nordwind〜
| 原題: | IM NORDWIND |
| 製作国: | スイス |
| 製作年: | 2002 |
| 配給: | シネマ・アンジェリカ |
| キャスト(役名) |
| Andre Jung アンドレ・ユング (Erwin Graf) |
| Judith Hofmann ジュディトゥ・ホフマン (Kathrin Graf) |
| Aiko Scheu アイコ・シュー (Lisa Graf) |
| Peter Arens ペーター・アレンズ (Grossvater Graf) |
| Jean Pierre Cornu ジャン・ピエール・コルニュ (Hans Kaser) |
| Corsin Gaudenz コルシン・ガウデンツ (Raffael) |
| 解説 |
| 長年勤めてきた会社を突然リストラされた男が、家族に打ち明けられずに苦悩する姿を描く人間ドラマ。監督は、これが長編デビューとなる1970年生まれの女性監督ベティナ・オルベリ。2005年シュベリン映画芸術祭で監督賞を受賞。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 警備会社に勤めるエルウィン(アンドレ・ユング)は、ある日、長年勤勉に勤めた会社にリストラされてしまう。会社へ十分貢献してきたつもりだった彼にとって、この突然の出来事は納得できるはずもない。失意と怒りの中、彼は妻のカトゥリン(ジュディテュ・ホフマン)や娘のリンダ(アイコ・シュー)にも内緒で新しい仕事を探し始めるが、キャリアはあるものの熟年の域に達する彼の年齢とプライドが重なり、就職活動はうまくいかない。カトゥリンは原因不明の首の痛みに悩まされていたが、折から進めていた新居のレイアウトに夢中になることで、その痛みを忘れようとしていた。一方、学校でやりたいことを見つけられないリンダは、興味を持っていた服飾デザインの道に進みたいと両親に話してみた。しかし猛反対に遭い、自室にこもって自傷行為を繰り返すようになる。意気込んで新たな面接に向かったが、やはり職を得ることが出来なかったエルウィンもまた、失意のどん底へ突き落とされてしまう。彼らは溜まった思いを吐露することも、またお互いを理解することも出来ず、家族の歯車は徐々に狂い始めてゆく。 |
固有名詞の分類
| 映画作品 |
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