三省堂 大辞林 |
ひぐらし 0 【日暮(ら)し】
(1)〔古くは「ひくらし」。一日を暮らす意〕一日中。終日。朝から晩まで。副詞的にも用いる。
「暮れがたき夏の―ながむればそのこととなく物ぞ悲しき/伊勢 45」「つれづれなるままに―硯に向ひて/徒然(序)」
(2)江戸初期の上方で、「日暮(ひぐらし)」を姓のように名乗って、念仏踊り・浄瑠璃・説経などの詞章を謡いながら門付(かどづけ)をしてまわったもの。日暮小太夫・日暮八太夫・日暮林清など知られる。
「暮れがたき夏の―ながむればそのこととなく物ぞ悲しき/伊勢 45」「つれづれなるままに―硯に向ひて/徒然(序)」
(2)江戸初期の上方で、「日暮(ひぐらし)」を姓のように名乗って、念仏踊り・浄瑠璃・説経などの詞章を謡いながら門付(かどづけ)をしてまわったもの。日暮小太夫・日暮八太夫・日暮林清など知られる。
ひぐらし 0 【▼蜩/〈茅蜩〉】
セミの一種。頭からはねの先まで約45ミリメートル。頭部と胸部の背面は赤褐色と緑色が紋様をなす。はねは透明。初秋の早朝と夕方、カナカナと高い声で鳴く。北海道南部から奄美大島にかけて分布する。カナカナ。カナカナゼミ。[季]秋。《―や陽明門のしまるころ/赤星水竹居》
名字辞典 |
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ひぐらし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/19 11:17 UTC 版)
ひぐらし(日暮、日暮し、日暮らし)
[続きの解説]
「ひぐらし」の続きの解説一覧
- 1 ひぐらしとは
- 2 ひぐらしの概要
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