映画情報 |
ひき逃げファミリー
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1992 |
| 配給: | アルゴプロジェクト |
| スタッフ | |
| 監督: | 水谷俊之 ミズタニトシユキ |
| 製作: | 伊地智啓 イジチケイ |
| プロデューサー: | 椋樹弘尚 ムクジュヒロヒサ |
| 脚本: | 砂本量 スナモトハカル |
| 水谷俊之 ミズタニトシユキ | |
| 撮影: | 長田勇市 ナガタユウイチ |
| 音楽: | 佐原一哉 サハラカズヤ |
| 音楽プロデューサー: | 土屋正樹 ツチヤマサキ |
| 美術: | 及川一 オイカワハジメ |
| 編集: | 菊池純一 キクチジュンイチ |
| 録音: | 横溝正俊 ヨコミゾマサトシ |
| スチール: | 目黒祐司 メグロユウジ |
| 助監督: | 早川喜貴 ハヤカワヨシキ |
| 照明: | 豊見山明長 トミヤマメイチョウ |
| キャスト(役名) |
| 長塚京三 ナガツカキョウゾウ (元村祐史) |
| 中尾ミエ ナカオミエ (元村葉子) |
| ちはる (元村あずさ) |
| 橋本光成 ハシモトミツナリ (元村陸王) |
| 大島蓉子 オオシマヨウコ (原沢サダ) |
| 岩松了 イワマツリョウ (原沢善治) |
| 大高洋夫 オオタカヒロオ (上条隆義) |
| 石井苗子 イシイナエコ (上条由美子) |
| 一条ゆかり イチジョウユカリ (東堂鈴子) |
| 大杉漣 オオスギレン (東堂孟紀) |
| 亀渕遊可 カメフチ (東堂満子) |
| 仲谷昇 ナカヤノボル (元村義一郎) |
| 解説 |
| 夫が轢き逃げ事故を起こした車を家の中で解体してしまおうとする一家の姿を通して、現代の家族が抱える様々な問題を浮き彫りにしていくコメディ。監督・脚本は「The・えれくと」の水谷俊之、共同脚本は砂本量、撮影は「エロティックな関係」の長田勇市が担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 休日の夜、接待ゴルフ帰りで疲れていた元村裕史は大雨の中誤って女性を轢いてしまった。動揺した彼はいったん家に戻って自首を決意するが、そうなれば家族がバラバラになってしまうと妻の葉子は反対し、証拠となる車を居間の中に運び解体作業を行い始めた。だが倦怠期にある夫婦をはじめ当の家族は、長女のあずさは勤め先の結婚式場の上司と不倫中、長男の陸王は登校拒否、父親の義一郎はボケ老人という有り様だった。陸王がゴルフクラブを振り回して暴れたり、あずさが家出しては恋に破れてまた戻ってきたり、不倫の相手の上条隆義が酔って家に押しかけたりと様々なトラブルに見舞われながらも、妻は車の解体に情熱を燃やす。やがて義一郎や、そんな姿にうたれた子供たちが一緒になって手伝うようになった。ただひとり裕史だけが罪悪感にさいなまれ続け、とうとう会社に辞表を送り、警察に出頭するが、その時真犯人が別にいて逮捕されたことが分かる。一方家では向かいに住む詮索好きの原沢サダに部屋に忍びこまれ、彼女を捕まえていた。家に戻った裕史はそれを見て呆然とするが、もう車を解体しなくていいという彼の声も届かないままサダの夫が乗りこむうち、火がガソリンに引火して家は大火事に。その中を、ほとんど解体されかかった車に一家は乗り、逃げてゆく。そうして廃車置場で車を修理し、家族揃ってどこかへ旅立っていくのだった。 |
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