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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ひき 1丕基】

事業基礎国家統治のもとい。

ひき 【引き】

? 0 2 (名)

(1)引くこと。また、その力。また、引く力に耐える強さ
「―のある和紙
(2)別に目をかけて力添えすること。引き立て
社長の―で昇進する」
(3)頼りにできる特別の関係。つて。縁故
友人の―で就職する」
(4)魚釣りで、が餌(えさ)くわえて引くこと。また、その力。
「―が強い」
(5)写真撮影で、カメラ後ろ下げ撮影すること。あるいは下げ余地
「―がない」
ズーム-バック
(6)観測点における地震波P 波初動方向が、震源の方に向くこと。
(7)江戸時代検地誤りや、風水害などで減収となった際に田租減免すること。
(8)率いること。手引き案内
ますらをの―のまにまに/万葉 4220」
(9)引き出物」の略。
三百づつお―をやる合点ぢや/浄瑠璃万年草(中)」
?(接頭)
動詞に付いて、その意味や語調強めるのに用いられる。「ひっ」「ひん」となることも多い。
「―止める」「―合わせる
→ひっ
→ひん

ひき 2蟇/蟾】

ヒキガエルの別名。[季]夏。《這出よかひやが下の―の声/芭蕉

ひき 【匹/疋】

? 2 (名)

(1)二反分をひと続きとした織物単位大人着物羽織を対で作るときなどに用いる。
(2)銭を数え単位初め一〇文、のち二五文を一匹とした。
?接尾
助数詞獣・鳥などを数えるのに用いる。
「二―の小犬」「金魚五―」
(1)古くは馬・牛など、獣類について用いたが、のち次第小動物にもいうようになった(2)上にくる語によっては「びき」「ぴき」となる〕

ひき 1 【非器】

そのことに当たるだけの能力がないこと。その器でないこと。
「―なりと云つて修せずは、何れの劫にか得道せん/正法眼蔵随聞記

ひき 1 【秘記】


ひき 1 2 【悲喜】

かなしみよろこび
「―こもごも」

ひき 1毀/非毀】

(名)スル

悪口を言うこと。悪事をあばいて他人の名誉を傷つけること。
耶蘇(やそ)教を―するを以て/新聞雑誌 56

ひき 【比企】

姓氏の一。



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挽き、惹き、轢き、弾き、引き、退き

読み方:ひき

カ行五段活用動詞挽く」「惹く」「轢く」「弾く」「引く」「退く」の連用形である「挽き」「惹き」「轢き」「弾き」「引き」「退き」、あるいは連用形名詞したもの


弾き

読み方:ひき、はじき

カ行五段活用動詞「弾く」の連用形、あるいは連用形名詞したもの


退き

読み方:ひき、どき、のき、しりぞき

カ行五段活用動詞「退く」の連用形、あるいは連用形名詞したもの

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隠語大辞典

皓星社皓星社

ひき

  1. 二つ

分類 せんぽ


ひき

  1. 巡査手先ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・島根県

分類 島根県


ひき


ひき

  1. 施錠ヲ探リ、又ハ一般鎖鑰破壊スル器物合鍵ノ類。〔第六類 器具食物

ひき

  1. 反物類。〔第七類 雑纂
  2. 反物類のことをいふ。二反物のことを匹といふからいつたものである。〔犯罪語〕

分類 犯罪


ヒキ

読み方:ひき

  1. 糸ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・宮崎県
  2. 糸ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県

分類 大分県宮崎県


読み方:ひき

  1. 反物類、万引のこと。〔一般犯罪
  2. 犯罪者窃盗目的の場所へ案内するもの。又はその行為。②詐欺賭博スリのこと。③裁判所のこと。「引き出」の意より。④股引

分類 犯罪


読み方:ひき

  1. 脚袢股引類。〔第二類 人物風俗
  2. 股引脚袢。「股引」の略。

読み方:ひき

  1. 同上(※「ひで」参照)。〔第二類 人物風俗
  2. 犯罪者窃盗目的の場所へ案内するもの。又は其の行為或は其の犯罪教唆者をいふ。

読み方:ひき

  1. 数人共謀シテ、其手段又ハ方法ノ上ニ於ケル詐欺賭博。〔第三類 犯罪行為
  2. 詐欺賭博掏摸の事を云ふ。

読み方:ひき

  1. 本類「まんびき同意。〔第三類 犯罪行為
  2. 万引弘前 強窃仲間

分類 強窃仲間


読み方:ひき

  1. 裁判所。〔第五類 一般建物
  2. 裁判所
  3. 裁判所を云ふ。「引出す」の意よりか。

分類 ルンペン大阪


読み方:ひき

  1. 宿引客引などの略。

分類 俗語


読み方:ひき

  1. 1 布帛なれば二反を一疋といふ。2 金銭ならば二十五文のこと。
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読み方
比企ひき


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

疋部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/03/17 12:56 UTC 版)

(ひき から転送)

疋部(しょぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では103番目に置かれる(5画の9番目、午集の9番目)。




「疋部」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

ひき

出典:『Wiktionary』 (2009/07/30 10:22 UTC 版)

名詞:引き

ひき

  1. ひくこと。「ひく」の連用形名詞化。

名詞:蟇

ひき,

  1. ヒキガエル

接頭辞

ひきき】

  1. 動詞について、語調強めるのに用いる
    引き締める引き止める

接尾辞

ひき,

  1. 家畜数える場合用いる助数詞

語源

同音異義語

ひき

名詞

ひき,

  1. 蟇蛙ひきがえる古称





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