三省堂 大辞林 |
ひかり-ごけ 3 【光▼蘚】
(2)書名(別項参照)。
ひかりごけ 【ひかりごけ】
植物図鑑 |
ひかりごけ (光苔)





●わが国の本州、中部地方以北から北海道、それに北半球の冷涼な地域に分布しています。一科一属一種で、高地の洞穴や倒木の影などに自生しています。「ひかりごけ」といっても、自分で発光しているわけではありません。この植物の原糸体の細胞が球形で、これがレンズの役割をして弱い光を集め、それを受容する葉緑体が集まった奥の方で反射して、光ったように見えています。
●ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属の蘚類で、学名は Schistostega pennata。英名は Luminous moss, Goblin gold。
| ヒカリゴケ: | 光苔 |
ウィキペディア |
ひかりごけ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/20 10:28 UTC 版)
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『ひかりごけ』は武田泰淳の短編小説。ひかりごけ事件をモチーフにした。映画化などもされている。
目次 |
概要
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
小説といっても、一風変わった形式を採られている。この小説を3つに分けるとすると、一つが随筆に似たようなもの、残りが戯曲形式のもの、となっている。但し、作者は2つの戯曲風部分について『読む戯曲』として表現した、読者がこの上演不可能な『戯曲』の演出者になりきって欲しい旨を作中に述べている。
大岡昇平の『野火』や野上弥生子の『海神丸』などの他カニバリズムを扱った作品と作中で比較を試みているが問いと告発のみが提示され、決して救済が描かれていない。
題名のひかりごけは、罪を犯した人間の背後にはヒカリゴケのように光る輪が現れる、という作中の設定から。
出版
『ひかりごけ』新潮文庫(新版解説:川西政明、佐々木基一)ISBN 4-10-109103-X
収録作品
- 流人島にて
- 異形の者
- 海肌の匂い
- ひかりごけ
映画化作品
スタッフ
キャスト
オペラ化作品
詳細は「ひかりごけ_(オペラ)」を参照
舞台化作品
固有名詞の分類
ひかりごけに関連した本
- ひかりごけ (新潮文庫) 武田 泰淳 新潮社
- ヒカリゴケ・国沢一誠の思わず寒~くなる恐怖怪談 国沢 一誠 ぶんか社
- 「ひかりごけ」事件―難破船長食人犯罪の真相 (新風舎文庫) 合田 一道 新風舎
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