マーケティング用語集 |
パブリシティ
企業や官公庁、団体などが,製品やサービス、事業などに関する情報をプレスリリースなどを通じてマス媒体に提供し,報道されるように働きかける広報活動。
企業が有料で行なう広告と異なり、情報のコントロール主体は媒体側となるため、一般的に公正かつ平等なニュース記事として消費者に対しての信頼度は高くなります。このため、効果的な広報活動を行うことが重要となります。
企業が有料で行なう広告と異なり、情報のコントロール主体は媒体側となるため、一般的に公正かつ平等なニュース記事として消費者に対しての信頼度は高くなります。このため、効果的な広報活動を行うことが重要となります。
サイバー法用語集 |
パブリシティ
読み方:ぱぶりしてぃ
【英】 publicity
元来自然人は人格権としてのプライヴァシーの権利を有するが,自己の氏名や肖像などを公にしている俳優等の著名人に関しては,その著名人たる立場においてはその氏名・肖像等につき一般的なプライヴァシーの権利が後退し,むしろその氏名・肖像等が広く知られることを望むこととなる。しかし,そうした著名人の氏名・肖像等は広く知られることによって顧客吸引力を得,逆に経済的価値(これを「パブリシティ価値」という。)を有し,その価値をコントロールすることがひとつの財産的権利と考えられ,この権利が「パブリシティの権利」または「パブリシティ権」と称されるようになった。氏名・肖像等の経済的利用のコントロールを内容とすることから,わが国では「氏名・肖像利用権」と称されることもある。もともとアメリカで判例法上定立されてきた概念であり,わが国においても,東京地判昭51・6・29判時817号23頁「マーク・レスター」事件,東京地決昭53・10・2判タ372号97頁「王選手肖像メダル」事件,さらには東京高判平3・9・26判時1400号3頁「おニャン子クラブ」事件などの裁判例を通して認められてきた。
【英】 publicity
元来自然人は人格権としてのプライヴァシーの権利を有するが,自己の氏名や肖像などを公にしている俳優等の著名人に関しては,その著名人たる立場においてはその氏名・肖像等につき一般的なプライヴァシーの権利が後退し,むしろその氏名・肖像等が広く知られることを望むこととなる。しかし,そうした著名人の氏名・肖像等は広く知られることによって顧客吸引力を得,逆に経済的価値(これを「パブリシティ価値」という。)を有し,その価値をコントロールすることがひとつの財産的権利と考えられ,この権利が「パブリシティの権利」または「パブリシティ権」と称されるようになった。氏名・肖像等の経済的利用のコントロールを内容とすることから,わが国では「氏名・肖像利用権」と称されることもある。もともとアメリカで判例法上定立されてきた概念であり,わが国においても,東京地判昭51・6・29判時817号23頁「マーク・レスター」事件,東京地決昭53・10・2判タ372号97頁「王選手肖像メダル」事件,さらには東京高判平3・9・26判時1400号3頁「おニャン子クラブ」事件などの裁判例を通して認められてきた。
関連項目
(注:この情報は2007年11月現在のものです)
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