植物図鑑 |
ばんぺいゆ (晩白柚)


●マレー半島が原産です。わが国へは昭和時代の初めに渡来しています。「ぶんたん」の一品種で、果実が非常に大きいのが特徴です。直径で20~25センチ、重さは1.5~3キログラムにもなります。果実は淡い黄緑色で、独特のよい香りと柔らかな食味があります。「ぶんたん(白柚)」より完熟期が遅いことから、「晩白柚(Ban-pei-yu)」と名づけられました。現在では、熊本県の特産品になっています。
●ミカン科ミカン属の常緑低木で、学名は Citrus grandis (syn. Citrus maxima)。英名はありません。
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