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ばりばり-のき 6 【ばりばりの木】
植物図鑑 |
ばりばりのき (ばりばりの木)


●わが国の本州、関東地方南部以西から四国、九州それに南西諸島に分布しています。照葉樹林にまばらに生え、高さは15メートルほどになります。葉は披針形で薄い皮質、先端が鋭く尖り、枝の上部に集まって互生します。8月ごろ、葉腋に淡い黄緑色の花を咲かせます。果実は翌年の6月に黒紫色に熟します。名前は、硬い葉が触れあうときに出る音からとか、枝や葉に油分が多くよく燃えることからなどの諸説があります。別名で、「アオカゴノキ(青鹿子の木)」とも呼ばれます。
●クスノキ科ハマビワ属の常緑高木で、学名は Litsea acuminata。英名はありません。
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