三省堂 大辞林 |
ばら 1 【▼肋】
ばら 0 【〈荊棘〉】
ばら 1 【▽散】
ばら 0 【〈薔薇〉】
ばら 【▽輩】
植物図鑑 |
ばら(薔薇)





































































































●北半球の亜熱帯から熱帯が原産です。古くから美の象徴とされ、数多くの神話や伝説が生みだされました。もともとは一重咲きの野生の「バラ」でしたが、交配をかさねた結果、現在では約2万種の品種があります。写真上は「サマーウインド(cv. Sommerwind)」中5は「スカブロサ(cv. Scabrosa)」中6は「ブラッシュブールソー(cv. Blush Boursault)」中17は「花房(cv. Hanabusa)」中18は「イングリッドバークマン(cv. Ingrid Bergman)」中19は「ラブ(cv. Love)」中20は「マクグレディズイエロー(cv. McGredy's Yellow)」中21は「アマデウス(cv. Amadeus)」中22は「エルベショーン(cv. Elveshorn)」中23は「スワニー(cv. Swany)」中24は「ベイビーキャロル(cv. Baby Carol)」中25が「ルンバ(cv. Rumba)」中26が「ポリアンサ(cv. Polyantha)」。中27が「テラカーニバル(cv. Tera Carnival)」中28が「ストロベリーアイス(cv. Strawberry Ice)」中29が「ニアリーワイルド(cv. Nearly Wild)」中30が「ブライダルピンク(cv. Bridal Pink)」中31が「ストロベリークラッシュ(cv. Strawberry Crush)」中32が「マリナ(cv. Marina)」中33が「レディローズ(cv. Lady Rose)」中34が「ローゼンドルフシュパリースフープ(cv. RosendorfSparrieshoop)」中35が「コクテール(cv. Cocktail)」中36が「万葉(cv. Manyo)」中37が「カルメン(cv. Carmen)」中38が「サーモンゴジャール(cv. Salmon Gaujard)」中39が「スノーグース(cv. Snow Goose)」中40が「グランドキャニオン(cv. Grand Canyon)」中41が「ムーンライト(cv. Moonlight)」中42が「ゾムマーモルゲン(cv. Sommer Morgen)」中44が「アブラハムダービー(cv. Abraham Darby)」中45が「アストリットグレーフィンフォンハルデンベルグ(cv. AstridGrafin von Hardenberg)」中46が「バロンジロードラン(cv. Baron Girod de l'Ain)」中47が「ブルーバユー(cv. Blue Bajou)」中48が「ブラザーカドフィール(cv. Brother Cadfael)」中49が「バターカップ(cv. Butter Cup)」中50が「セレスシャル(cv. Celestial)」中51が「クラウンブリンセスマルガレータ(cv. Crown PrincessMargareta)」中52が「ダークレディ(cv. Dark Lady)」中53が「ファーザーズデイ(cv. Father's Day)」中54が「フレンチレース(cv. French Lace)」中55が「ゴールデンウィングス(cv. Golden Wings)」中56が「グラスアンアーベン(cv. Gruss an Aachen)」中57が「カレイドスコープ(cv. Kaleidoscope)」中58が「ラヴァグルト(cv. Lavaglut)」中59が「マジックメイディランド(cv. Magic Meidiland)」中60が「メアリーローズ(cv. Mary Rose)」中61が「マリー(cv. Mary)」中62が「メイワンダー(cv. Meiwonder)」中63が「マダムルグラドゥサンジェルマン(cv. Mme Legras de St.Germain)」中64が「ムーンスプライト(cv. Moonsprite)」中65が「ピエールドロンサール(cv. Pierre de Ronsard)」中66が「ピンクバシーノ(v. Pink Bassino)」中67が「ポンデローザ(cv. Ponderosa)」中68が「ラジオタイムス(cv. Radio Times)」中69が「レッドコート(cv. Red Coat)」中70が「ルフス(cv. Rufus)」中71が「サラバンド(cv. Saraband)」中72が「セプタードアイル(cv. Scepterd Isle)」中73が「シューベルト(cv. Schubert)」中74が「シーフォーム(cv. Sea Foam)」中75が「シュロプシャーラス(cv. Shropshire Lass)」中76が「ソニアリキエル(cv. Sonia Rykiel)」中77が「トロピカルシャーベット(cv. Tropical Sherbet)」中78が「トランペッター(cv. Trumpeter)」中79が「一棒紛(cv. Yi Bang Fen)」中80が「花霞(cv. Hanagasumi)」中81が「紫野(cv. Murasakino)」中82が「大原女(cv. Oharame)」中83が「大文字(cv. Daimonji)」中84が「都大路(cv. Miyakooji)」中85が「イングリッドウェイブル(cv. Ingrid Weibull)」中86が「キャンデラ(cv. Candella)」中87が「ダブルデイライト(cv. Double Delight)」中88が「ファイアーグロー(cv. Fire Glow)」中89が「マイナウフォイヤー(cv. Mainau Feuer)」中90が「マリーアントワネット(cv. Marie Antoinette)」中91が「ラブリーフェアリー(cv. Lovely Fairy)」中92が「ラブリーメイアン(cv. Lovely Meilland)」中93が「レディゲイ(cv. Miyakooji)」中94が「初雪(cv. Hatsu-yuki)」中95が「雪景(cv. Sekkei)」中96が「プリンセス雅子(cv. Princess Masako)」中97が「愛子(cv. Aiko)」中98が「グランドキャニオン(cv. Grand Canyon)」
●バラ科バラ属の常緑低木で、学名は Rosa sp.(属の総称)。英名は Rose。
食品成分データベース |
ばら
隠語大辞典 |
ばら
ばら
ばら
ばら
ばら
バラ
薔薇
ウィキペディア |
バラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/24 14:20 UTC 版)
(ばら から転送)
| バラ属 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミセス・ハーバート・スティーブンス
ハイブリッド・ティー 1910年 |
|||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
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バラ属の植物は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘があるものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生していない。世界に約120種がある。
「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの[1]。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)の異称もある。 欧米ではラテン語: rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い。
6月の誕生花である。季語は夏(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)。
なお、一般に「ばら」と呼ぶときは、園芸品種としてのそれを指すことが多い。次節以下では園芸品種としてのバラを中心に解説することにする。分類学におけるバラについてはバラ属を参照。
目次 |
ギャラリー
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園芸植物となっているのは、主として次の野生種8種を先祖とし、それらの交配等で生まれたものである。
- Rosa multiflora ノイバラ
- R. wichuraiana テリハノイバラ
- R. moschata
- R. chinensis コウシンバラ
- R. gigantea ロサ・ギガンティア
- R. gallica
- R. damascena ダマスクローズ 精油や香水の原料に使われる
- R. foetida ロサ・フェティダ
用途
現在では鑑賞用として栽培されることが圧倒的に多いが、他にもダマスクローズ(Damask rose)の花弁から精油を抽出した「ローズオイル(Rose oil)」は、香水の原料やアロマセラピーに用いられる。 花弁を蒸留して得られる液体「ローズウォーター(rose water)」は、中東やインドなどでデザートの香りづけに用いられる。 また、乾燥した花弁はガラムマサラに調合したり、ペルシャ料理では薬味として用いる。 日本では農薬のかかっていない花弁をエディブル・フラワーとして生食したり、花びらや実をジャムや砂糖漬けに加工したり、乾燥させてハーブティーとして飲用することもある。
人類とバラの歴史
バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』である。この詩の中には、バラの棘について触れた箇所がある。
古代ギリシア・ローマでは、バラは愛の女神アプロディテもしくはウェヌス(ヴィーナス)と関係づけられた。また香りを愛好され、香油も作られた。プトレマイオス朝エジプトの女王クレオパトラはバラを愛好し、ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用したと伝えられている。
ローマにおいてもバラの香油は愛好され、北アフリカや中近東の属州で盛んにバラの栽培が行われた。クレオパトラと同様にバラを愛した人物に、暴君として知られる第5代ローマ皇帝ネロがいる。彼がお気に入りの貴族たちを招いて開いた宴会では、庭園の池にバラが浮かべられ、バラ水が噴き出す噴水があり、部屋はもちろんバラで飾られ、皇帝が合図をすると天井からバラが降り注ぎ、料理にももちろんバラの花が使われていたと伝えられる。
中世ヨーロッパではバラの美しさや芳香が「人々を惑わすもの」として教会によってタブーとされ、修道院で薬草として栽培されるにとどまった。
イスラム世界では、白バラはムハンマドを表し、赤バラが唯一神アッラーを表すとされた。また、香油などが生産され愛好された。『千夜一夜物語』などやウマル・ハイヤームの『ルバイヤート』にもバラについての記述がある。
十字軍以降、中近東のバラがヨーロッパに紹介され、ルネサンスのころには再び人々の愛好の対象になった。イタリアのボッティチェッリの傑作「ヴィーナスの誕生」においてもバラが描かれ、美の象徴とされているほか、ダンテの『神曲』天国篇にも天上に聖人や天使の集う純白の「天上の薔薇」として登場する。またカトリック教会は聖母マリアの雅称として「奇しきばらの花」(Rosa Mystica)と呼ぶようになる。
バラの母ジョゼフィーヌ皇后
ナポレオン・ボナパルトの皇后ジョゼフィーヌはバラを愛好し、夫が戦争をしている間も、敵国とバラに関する情報交換や原種の蒐集をしていた。ヨーロッパのみならず日本や中国など、世界中からバラを取り寄せマルメゾン城に植栽させる一方、ルドゥーテに「バラ図譜」を描かせた。
このころにはアンドレ・デュポンによる人為交配(人工授粉)による育種の技術が確立された。ナポレオン失脚後、またジョゼフィーヌ没後も彼女の造営したバラ園では原種の蒐集、品種改良が行われ、19世紀半ばにはバラの品種数は3,000を超え、これが観賞植物としての現在のバラの基礎となった。
モダンローズの誕生
ハイブリッド・ティ(HT)系の誕生
1867年にフランスのギョーがハイブリッド・パーペチュアル系の「マダム・ビクトル・ベルディエ」を母にティ系の「マダム・ブラビー」を交配し「ラ・フランス」を作出し、これがモダンローズの第1号となり、品種改良が一層進むことになった。「ラ・フランス」が冬を除けば一年中花を咲かせる性質は「四季咲き性」といわれ、画期的なものであった。英国のベネットはこれに追随し、ティ系「デボニエンシス」とハイブリッド・パーペチュアル系「ビクトール・ベルディエ」を交配し、「レディ・マリー・フィッツウィリアム」を1882年に作り出し、これを新しいバラの系統として「ハイブリッド・ティ」系と命名した。ベネットの新品種は整った花容から、交配の親として広く利用されていった。
黄色いバラの誕生
当時のハイブリッド・ティ系には純粋な黄色の花はなかった。そこで、黄色のハイブリッド・ティ系の品種を作り出すことが課題とされた。1900年にフランスのジョセフ・ペルネ=デュシェ (Joseph Pernet-Ducher) が「アントワーヌ・デュシェ」の実生に原種の「ロサ・フェティダ(オーストリアン・イエロー)」をかけあわせて「ソレイユ・ドール」を作出、黄バラ第1号となった。しかし「ソレイユ・ドール」は「四季咲き性」がないので、一層の改良が加えられ、1907年には四季咲き性の「リヨン・ローズ」、さらに1920年には完全な黄色のバラ「スブニール・ド・クロージュ」を完成させた。ドイツのコルデスは「スブニール・ド・クロージュ」の子の「ジュリアン・ポタン」から1933年に「ゲハイムラート・ドイスゲルヒ(ゴールデン・ラピチュア)」を作出した。これが今の黄色のバラの親である。
欧米での品種改良の進展
コルデスは黄色のみならず、赤バラの改良にも尽力した。1935年に「クリムゾン・グローリー」を作り出し、これが後世の赤バラの品種改良に広く利用されることになる。英国では1912年に「オフェリア」を発表、花容、芳香に優れるだけでなく実をつけ易いことから、多くの品種の親になる。このようなヨーロッパでの品種改良は、第二次世界大戦で中断する。品種改良の中心は、戦火に見舞われないアメリカ合衆国に移る。1940年にラマーツが「クリムゾン・グローリー」から「シャーロット・アームストロング」を作り出し、フランスのメイアンの「アントワーヌ・メイアン」がアメリカで「ピース」と名づけられ、1945年に売り出された。「ピース」は大きな花をつけることから、「巨大輪」とよばれ品種改良に利用されるとともに、戦後のバラの流行を作り出すことになる。
フロリバンダ系(FL)の誕生
デンマークのポールセン兄弟が従来ある「ドワーフ・ポリアンサ系」の花を大きくし、北ヨーロッパの寒さに耐えられる品種を作出しようとしていた。1911年にポリアンサ系の「マダム・ノババード・レババースル」とランブラー系の「ドロシー・パーキンス」をかけ合わせ「エレン・ポールセン」を作り出し、続く1924年にはポリアンサ系の「オルレアンローズ」とハイブリッド・ティ系「レッドスター」の交配で「エルゼポールセン」「キルステンポールセン」などを出し、「ハイブリッド・ポリアンサ系」と命名された。これを受けてアメリカのブーナーなどが改良を続け、この系統は「フロリバンダ系」と命名される。さらにドイツのコルデスが1940年に「ピノキオ」を発表した。ブーナーがこれに追随して「レッド・ピノキオ」「ラベンダー・ピノキオ」を発表し、これがフロリバンダ系の完成と言われる。
その後、フロリバンダ系の改良は色の多様性を求めることに重点がおかれ、1944年にはドイツのタンタウが「フロラドラ」、1949年ブーナーが「マスケラード」を、1951年にコルデスが「インデペンデンス」を作出した。新しい系統であるが、「フロリバンダ系」は切花ではスプレーバラとして利用されるため、多くの品種が作り出されることになり、またハイブリッド・ティとの交配も試みられ、ますます多様性を強めている。
「奇跡」のブルー・ローズへの挑戦
「青いバラ」はオールド・ローズの「カーディナル・ド・リシュリュー」などが知られていた。しかし、純粋な青さを湛えたバラを作り出すことは、青いチューリップと同様に世界中の育種家の夢であり、各国で品種改良競争が行われた。1957年、アメリカのフィッシャーが「スターリング・シルバー」を出し、「青バラ」の決定版といわれた。しかし、競争はやまず、1957年にはタンタウが一層青い「ブルームーン」を発表した。それにコルデスが1964年に「ケルナーカーニバル」を出し、1974年にフランスのメイアンは「シャルル・ド・ゴール」を発表と、熾烈な品種改良競争を展開した。日本でも青いバラに対する挑戦は盛んで、今日までに数多くの品種が生み出され、世界でも注目を浴びている。
2008年現在、一般的な交配による品種改良で最も青に近いとされる品種は、岐阜県の河本バラ園が2002年に発表した「ブルーヘブン」、アマチュア育成家である小林森治が1992年に発表した「青龍」や2006年に発表した「ターンブルー」等が挙げられる。
従来、青い色素を持つ原種バラは発見されていなかったため、従来の原種を元にした交配育種法では青バラ作出は不可能とされてきた。そのため、現在の園芸品種にも青色といえる品種は存在しない。また「青バラ」と呼ばれる品種は、主に赤バラから赤い色素を抜くという手法で、紫や藤色に近づけようとしたものである。しかし最近、サントリーの福井祐子らの研究により、青い色素を持たないとされてきたバラから、バラ独自の青い色素が発見された(「青龍」を始めとするいくつかの青バラより)。これはバラ独自のもののため、「ロザシアニン」(Rosacyanin)と命名された([1]、[2])。
しかし、この色素を持つ「青龍」は花粉をほとんど出さないために、交配親としては不向きとされており、遺伝子操作に頼らない青バラへの道は依然険しく長い道のりのままではある。だが、「ロザシアニン」の発見は、純粋な青バラ作出を目指す育種家にとって一つの希望を示したといえる。
サントリーフラワーズの遺伝子改良により誕生した「青いバラ」は、青いバラ (サントリーフラワーズ) の項を参照。
- ^ 語頭母音の脱落による。「いだく → 抱く」「いづ(る) → 出る」「いまだ → まだ」などと同様の変化。
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出典:Wiktionary |
ばら
出典:『Wiktionary』 (2010/11/07 04:17 UTC 版)
名詞:樹木
語源
発音
- 京阪式アクセント: ↗ばら
関連語
翻訳
|
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名詞:肋
ばら 【肋】
名詞:散
ばら 【散】
発音
- 京阪式アクセント: ば↗ら↘
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