三省堂 大辞林 |
はるけ・し 【▼遥けし】
(形ク)
(1)空間的・時間的に遠くへだたっている。はるかである。
「人めゆゑ後に逢ふ日の―・くはわがつらきにや思ひなされむ/古今(物名)」
(2)心が遠く離れている。
「もろこしも夢に見しかば近かりき思はぬ仲ぞ―・かりける/古今(恋五)」
(1)空間的・時間的に遠くへだたっている。はるかである。
「人めゆゑ後に逢ふ日の―・くはわがつらきにや思ひなされむ/古今(物名)」
(2)心が遠く離れている。
「もろこしも夢に見しかば近かりき思はぬ仲ぞ―・かりける/古今(恋五)」
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