はらおびとは? わかりやすく解説

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はら‐おび【腹帯】

読み方:はらおび

腹に巻く帯。腹巻き

岩田帯(いわたおび)」に同じ。

馬の背に鞍(くら)をつけるために、馬の腹に締める帯。はるび。

腹帯の画像
腹帯(3)
腹帯の画像
腹帯(3)

腹帯 (はらおび/ふくたい)

妊婦さんのお腹に巻く「さらし布」を指しますお腹保護保温という意味なら、現在は筒状妊婦さん向けコルセットや、妊婦さん向けガードルなども多数種類あります。→帯祝い

はらおび(腹帯)

鞍の附属具で馬の胸に回して締める帯。これがゆるむと鞍ずれになるが、強く締めすぎると能力影響して走れなくなる。腹帯は1本ではなく上腹”を鞍の上から締める。
上腹



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