三省堂 大辞林 |
はや・す 2 【▼囃す】
(動サ五[四])
〔「栄(は)やす」と同源〕
(1)手を打ち鳴らしたり、囃子詞(はやしことば)を唱えたりして、歌舞の調子をとる。
「一人が歌い、一人が―・す」「人々拍子を変へて、伊勢平氏はすがめなりけり、とぞ―・されける/平家 1」
(2)囃子を奏する。
「笛・太鼓で―・す」
(3)からかったり、冷やかしたり、ほめたりする言葉を大声で唱える。
「いたずらっ子たちが―・す」
(4)株や商品の市場で、有望なものとして皆が取りざたする。
「建設株が―・されている」
[可能] はやせる
〔「栄(は)やす」と同源〕
(1)手を打ち鳴らしたり、囃子詞(はやしことば)を唱えたりして、歌舞の調子をとる。
「一人が歌い、一人が―・す」「人々拍子を変へて、伊勢平氏はすがめなりけり、とぞ―・されける/平家 1」
(2)囃子を奏する。
「笛・太鼓で―・す」
(3)からかったり、冷やかしたり、ほめたりする言葉を大声で唱える。
「いたずらっ子たちが―・す」
(4)株や商品の市場で、有望なものとして皆が取りざたする。
「建設株が―・されている」
[可能] はやせる
はや・す 2 【生やす】
(動サ五[四])
(1)植物をはえるようにする。また、自然に生えるままにする。
「雑草を―・す」
(2)毛・歯・角などが生えてのびるようにする。
「あごひげを―・す」
(3)「切る」の忌み詞。
「御つめをも―・させ給はず/保元(下)」
[可能] はやせる
[慣用] 角(つの)を―・根を―
(1)植物をはえるようにする。また、自然に生えるままにする。
「雑草を―・す」
(2)毛・歯・角などが生えてのびるようにする。
「あごひげを―・す」
(3)「切る」の忌み詞。
「御つめをも―・させ給はず/保元(下)」
[可能] はやせる
[慣用] 角(つの)を―・根を―
はや・す 【▽栄やす/▽映やす】
(動サ四)
(1)映えるようにする。引きたてる。
「なに事もさしいらへし給ふ御光に―・されて/源氏(初音)」
(2)賞美する。ほめる。
「七重花咲く八重花咲くと申し―・さね申し―・さね/万葉 3885」
(1)映えるようにする。引きたてる。
「なに事もさしいらへし給ふ御光に―・されて/源氏(初音)」
(2)賞美する。ほめる。
「七重花咲く八重花咲くと申し―・さね申し―・さね/万葉 3885」
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