三省堂 大辞林 |
は・ねる 2 【▼刎ねる】
は・ねる 2 【跳ねる】
(1)はずみをつけて飛び上がる。跳躍する。
「子供が喜んでぴょんぴょん―・ねる」「池の鯉(こい)が―・ねる」「築地を越え―・ね入て/平家 5」
(2)まわりに飛び散る。また、はじける。
「泥が―・ねる」「油が―・ねる」「火中の栗が―・ねる」「只松葉の―・ねる音が聞こえる許りだ/風流懺法(虚子)」
(3)先端が上を向く。
「房の先が―・ねる」
(4)活発である。
「なんぼきやんでも―・ねてゐてもそこは女だけで/安愚楽鍋(魯文)」
(5)〔芝居などが終わると、むしろをはねあげたことから〕劇場・映画館などで、その日の興行が終わる。
「芝居が―・ねる」
は・ねる 2 【▼撥ねる】
〔「跳ねる」と同源〕
(1)ぶつかってはじきとばす。はねとばす。
「車に―・ねられる」「車が泥水を―・ねる」
(2)基準に合わないものを除き去る。
「面接で―・ねられた」「悪者の子ぢや故に―・ね出されてをるであろ/浄瑠璃・千本桜」
(3)人の取り分の一部を自分のものにする。
「上前を―・ねる」「一文―・ねて六文にして/浄瑠璃・丹波与作(中)」
(4)拒絶する。はねつける。
「口説(くど)いたら、体(てい)よく―・ねられた/執着(秋江)」
(5)先端を上に向ける。
「毛先を上に―・ねる」「漕ぎ来る船沖つかいいたくな―・ねそ/万葉 153」
(6)文字を書くとき、字画の最後を勢いよく上方に上げる。
「『干』のたての棒は―・ねない」
(7)仮名「ん」で書く音に発音する。
「―・ねる音(=撥音)」
将棋用語集 |
隠語大辞典 |
はねる
はねる
- 落る。
分類 せんぽ
ハネル
ウィキペディア |
飛翔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/11 16:51 UTC 版)
(はねる から転送)
飛翔(ひしょう)とは、動物における飛行行動。比喩的に使われる場合もある。
飛翔は、翼や翅を羽ばたかせることで推進力を生み出す羽ばたき飛行と、羽ばたきを行なわない滑空(グライディング)や帆翔(ソアリング、上昇気流を利用した飛行)とに大きく分けられる。 また、向かい風を受けるか羽ばたくかして、前後に移動することなく、ヘリコプターのように空中の一点に浮かぶ行動はホバリング(停止飛翔)と呼ばれる。
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
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