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はだしの青春

原題:
製作国:日本
製作年:1975
配給:松竹
スタッフ
監督:市村泰一 イチムラヒロカズ
製作:猪股尭 
原作:柴田あや子 シバタアヤコ
脚本:石森史郎 イシモリフミオ
撮影:小杉正雄 コスギマサオ
音楽:小川寛興 
美術:梅田千代夫 ウメダチヨオ
編集:杉原よ志 スギハラヨシ
録音:鈴木正男 スズキマサオ
スチール:金田正 カネダタダシ
助監督:立仙雅巳 
照明:佐久間丈彦 サクマタケヒコ
キャスト(役名
森田健作 モリタケンサク (南条恭助)
小林由枝  (泉沢鈴子
池上季実子 イケガミキミコ (中田真奈美)
南条弘二 ナンジョウコウジ (藤川詠一)
岡田英次 オカダエイジ (南条恭一郎)
志賀真津子 シガマツコ (南条信江
森次晃嗣 モリツグコウジ (泉沢明)
佐藤佑介 サトウユウスケ (泉沢務)
志村喬 シムラタカシ (氏家太郎
大森義夫 オオモリヨシオ (岩倉校長
長浜鉄平 ナガハマテッペイ (中田達郎)
ひろみどり ヒロミドリ (看護婦
山川ゆたか ヤマカワユタカ (和泉善巳)
門馬喜美恵 モンマキミエ (石井純子)
坂上二郎 サカガミジロウ (松浦武)
解説
暗い過去背負った教師不治の病女子高生悲劇的な愛を描いた青春映画脚本は「続 愛と誠」の石森史郎監督は「ふれあい」の市村泰一撮影同作小杉正雄それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
泉沢鈴子級友の詠一は幼ななじみである。そんな二人が通う高校精悍なスポーツマン・タイプ南条恭助が新任教師としてやって来た。鈴子南条野放図風貌の下にかくされた孤独見て興味覚える。ある日、美少女真奈美が南条前に現われ、憎しみ言葉投げつけて立ち去った。さらに鈴子下校の時、南条が、真奈美とその仲間愚連隊ふくろだたきにあっているのを目撃した。無抵抗南条鈴子彼のの手当をしながら事情聞くが、冷たく突き放される。翌日鈴子真奈美に呼び出され、南条大学生の頃にボクシング試合で、真奈美の兄を死なせてしまったことを知らされた。以後、深い悔恨苦しみ背負って生きている南条鈴子は、ますます好きになった。一方鈴子愛している詠一は、南条過去知って鈴子は渡せないと思っていた。日ごとに荒んでいく真奈美を南条は追った。そして南条鈴子は、真奈美の口から南条の父が、彼女の兄の死を一千万円で解決しようとしたことを知らされた。「お金なんかいらないから、兄さん返して」と泣き叫ぶ真奈美を、南条はひしと胸に抱いた。鈴子真奈美も憎しみながら南条愛しているのだと思った。詠一は、ついに鈴子に愛を告白した。しかし鈴子答えは冷たかった。酒に酔いつぶれる詠一。そんな詠一が火事にまき込まれ、彼を救けたのは南条だった。鈴子南条献身的看病を受けた詠一は、二人の愛を理解するようになった数日後鈴子倒れた。南条鈴子との結婚決意して彼女の親代りである兄の明に話しをするが、断わられた。鈴子の命はもう数ヵ月しかもたないのだ。やがて手術を受けた鈴子は、自分の命が長くないことを知った。医師計らい退院した鈴子自宅に帰らず、南条アパートへ移った。数日後北海道へ行っている真奈美から元気な便りが届いた。鈴子願いを聞いて南条は、彼女を連れて北海道へ旅立った。真奈美に会った翌朝鈴子がいなくなった。の中の足跡をたよりに南条は追った。鈴子は自から命を絶とうとしたのだ。やがて、降りしきるの中で倒れている鈴子発見した。「鈴子!いま結婚式をあげよう」鈴子の体を抱きかかえた南条は、教会に向かって歩き出した。





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