三省堂 大辞林 |
はたご 0 【〈旅籠〉】
(1)「旅籠屋」に同じ。
(2)馬の飼料を入れて、旅などに持ち運んだかご。[和名抄]
(3)食物や身の回りの品を入れて運んだ、旅行用の器。また、その食物。
「しろがねの―一掛/宇津保(吹上・上)」
(4)宿屋の食事。
「出立(でたち)の―をうち食ひ/仮名草子・東海道名所記」
(5)宿屋の食事代。
「宿賃は―か木賃でござりますが/歌舞伎・敵討浦朝霧」
(2)馬の飼料を入れて、旅などに持ち運んだかご。[和名抄]
(3)食物や身の回りの品を入れて運んだ、旅行用の器。また、その食物。
「しろがねの―一掛/宇津保(吹上・上)」
(4)宿屋の食事。
「出立(でたち)の―をうち食ひ/仮名草子・東海道名所記」
(5)宿屋の食事代。
「宿賃は―か木賃でござりますが/歌舞伎・敵討浦朝霧」
防府歴史用語辞典 |
新潟県田上町方言 |
隠語大辞典 |
旅篭
読み方:はたご
- 非人乞丐ノ徒ガ、平常山間又ハ野末ノ神社仏堂境内等ニ仮泊スル場所ヲ云フ。〔第五類 一般建物〕
- 非人乞食の徒が、平常山間又は野末の神社仏堂境内等に仮泊する場所をいふ。〔犯罪語〕
- 山門、神社、仏閣等に於て非人、乞食が集る所を云ふ。
- 神社、仏閣等において乞食の集るところをいう。
分類 犯罪語
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