はじょう

デジタル大辞泉

は‐じょう〔‐ジヤウ〕【波上】

読み方：はじょう

《古くは「はしょう」》波の上。

は‐じょう〔‐ジヤウ〕【波状】

読み方：はじょう

１ 波の起伏するような形状。

２ 波が打ち寄せるように、一定の間隔をおいて繰り返すこと。「—スト」

は‐じょう〔‐ヂヤウ〕【破錠】

読み方：はじょう

錠を何らかの方法で破壊して開けること。

は‐じょう〔‐ジヤウ〕【端城】

読み方：はじょう

本城から離れて要害の地にある城。枝城。出城。はじろ。

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「はじょう」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はじょうずに料理ができません。
• それは、わくわくするような話で、彼はじょうずに話してくれました。
• この橋はじょうぶそうだ。
• 彼はじょうずにテレビを修理した
• （通例いろいろな長さの）金属管から成るコップ型あるいはじょうご型の吹き口によって息を吹き込む吹奏楽器