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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

はしか 3 【〈麻疹〉】

麻疹ウイルス飛沫感染によって起こる急性伝染病幼児小児に多い。潜伏期は約一〇日間風邪のような症状始まり口腔粘膜に小白斑が出、やがて全身発疹が出る。最近は麻疹生ワクチン接種による予防効果をあげている。届出伝染病。麻疹(ましん)

ましん 0 【麻疹】

⇒はしか(麻疹)

はしか芒】

(のぎ)」に同じ。[日葡


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麻疹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 05:08 UTC 版)

(はしか から転送)

麻疹ウイルス

麻疹(ましん、: measles, rubeola痲疹とも)は、ウイルス感染症の一種。伝染力が非常に強く、世界保健機関WHOの推計によれば、2004年の全世界の患者数は約40万人で、東南アジア、中近東、アフリカで多く発生している。「麻疹」と書いてはしかとも読み、日本では一般にはこちらの方が知られている。近年は「疹」の字が常用漢字でないため「麻しん」とも書かれる

流行株の変異によって、ワクチンで獲得した抗体での抑制効果が低くなることが懸念されている。また、ワクチンによる獲得免疫の有効期間は約10年とされるが、ブースター効果による追加免疫が得られず、抗体価の低下(減衰)により再感染することもある。


  1. ^ 麻疹と風疹の抗体保有状況 高知県 (PDF)
  2. ^ 北海道における麻疹 (2008 年)―発生状況と感染症流行予測調査― (PDF)
  3. ^ 伝染性紅斑の成人患者における血清中の麻疹ウイルスIgM抗体価の変動
  4. ^ 麻しんの検査診断について 厚生労働省健康局結核感染症課長 健感発1111第2号 平成22年11月11日
  5. ^ 1999(平成11)~2000(平成12)年大阪麻疹流行時の麻疹罹患者における合併症者 (2001(平成13)年度大阪感染症流行予測調査会報告)
  6. ^ 2000(平成12)年大阪麻疹流行時調査結果 (有効調査数4260例;2001(平成13)年度大阪感染症流行予測調査会報告)
  7. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター麻しんチーム (2008年2月12日). “世界および日本の麻しんの現状、そしてわが国が目指すゴール (PDF)”. pp. 13. 2008年10月7日閲覧。
  8. ^ 予防接種に関する検討会 (2007年8月8日). “"麻しん排除計画案" (PDF)”. 2008年10月6日閲覧。
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  16. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター (2008年2月). “「予防接種管理システム」のお知らせ (PDF)”. 2008年10月7日閲覧。
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  21. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター 病原微生物検出情報事務局 (2009年11月18日). “週別麻疹報告数、2009年第1~46週(感染症発生動向調査) (PDF)”. 5.年齢群別接種歴別麻しん累積報告数 2009年第1週-46週(n=702). 2009年11月27日閲覧。
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  23. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター  (2008年2月15日). “麻しん排除を目指す国内外の状況 (PDF)”. 麻しん対策ブロック会議. pp. 10. 2008年10月7日閲覧。
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  31. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター (2007年9月). “年齢別 麻疹,風疹,MMRワクチン接種率”. 2008年10月5日閲覧。
  32. ^ 国立感染症研究所感染症情報センター (2008年9月30日). “都道府県別病型別麻しん累計報告数 (n=10,794) 2008年第1週-38週 (PDF)”. 2008年10月5日閲覧。
  33. ^ 神奈川県衛生研究所感染症情報センター (2008年10月2日). “麻しん発生状況(36)”. 2008年10月5日閲覧。
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  38. ^ かたおか小児科クリニック Dr.かたおか (2008年6月26日). “麻しん発生状況での疑問”. Dr.かたおかの診療日誌. 2008年10月3日閲覧。


「麻疹」の続きの解説一覧


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