三省堂 大辞林 |
はさみ-ことば 4 【挟み▽詞/▽挿み▽語】
(1)文章の間に挿み入れた言葉。挿入語。挿入句。
(2)江戸時代、明和(1764-1772)頃に深川遊里から流行した言い方。言葉の中に種々の音節をはさみ、仲間以外の者には理解しにくいようにしたもの。言葉の各音節のあとに、それと同列のカ行音をはさむのが普通。「いやなひと」を「いキやカなカひキとコ」という類。また、どの音のあとにもキやシをはさむものなどもあった。のちには子供の遊びとなった。唐言(からこと)。
(2)江戸時代、明和(1764-1772)頃に深川遊里から流行した言い方。言葉の中に種々の音節をはさみ、仲間以外の者には理解しにくいようにしたもの。言葉の各音節のあとに、それと同列のカ行音をはさむのが普通。「いやなひと」を「いキやカなカひキとコ」という類。また、どの音のあとにもキやシをはさむものなどもあった。のちには子供の遊びとなった。唐言(からこと)。
隠語大辞典 |
挾(はさ)み言葉(ことば)〔廃〕
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