三省堂 大辞林 |
農機具の種類 |
破碎器 (はさいき)
|
|
飼料用かぶを始め、かんしょや南瓜を家畜に給与する際に、家畜が採食しやすいようにこれらの材料を飼料桶に入れて細切する器具である。金属の細切り部を除くと木製で、使う人の身長に合わせた把柄がこれに取り付けられている。材料を桶に入れ、上から突いて細切りした。かぶ切りとか芋切りという呼称は、使用した材料によるもので、細切り部にいろいろ工夫がこらされている。ほとんどの器具は、大正時代前期から昭和30年代前半まで使用された。飼料用である。全鉄製でS字型の刃の長さ12.5cm、柄の長さ59.5cm、把手の長さ6.6cm、重さ0.55kgである。 |
はさいきと同じ種類の言葉
「はさいき」の用例一覧
はさいきに関係した商品
はさいきのページへのリンク