三省堂 大辞林 |
はいいろ はひ― 0 【灰色】
(1)灰のような薄黒い色。ねずみ色。グレー。
「―の空」
(2)暗い気持ちで、心に喜びのない状態。さびしく陰気なこと。
「―の人生」
(3)〔黒と白の中間の色であるところから〕犯罪などの容疑が、十分には晴れていないこと。
「―の空」
(2)暗い気持ちで、心に喜びのない状態。さびしく陰気なこと。
「―の人生」
(3)〔黒と白の中間の色であるところから〕犯罪などの容疑が、十分には晴れていないこと。
原色大辞典 |
隠語大辞典 |
灰色
読み方:はいいろ
- 所属や主義を明瞭にしないもの、女学生隠語で失恋者。
- 冷やかな、沈湎した、荒寥の気分を思はせる言葉。転じて、失恋とか、美しい処女時代を通り過したとか、ジミ過ぎる世帯女房らしいとか、陰鬱とかの意味に用ゐられてゐる。女学生間の通語。例へば「あの人は灰色よ」と云へば、多くは失恋的愛愁に捕はれてゐる女学生を云ふのである。「あの人はもう疾くに灰色よ」と云へば、華やかな処女時代は過去となり、既に一二の恋愛も経験した者を云ふのである。目白の日本女子大学あたりで盛んに使用されてゐる。
- ⑴主義や主張を明らかにしないもののこと。⑵〔女〕失恋者のこと、空が灰色になると憂欝な気分になるの意。
分類 女学生
灰色
灰色
読み方:はいいろ
灰色
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