のび太のおばあちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 13:36 UTC 版)
のび太のおばあちゃん(のびたのおばあちゃん)は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場する架空の人物。野比のび太の父方の祖母。
- ^ 1987年以前は「藤子不二雄」名義
- ^ アニメでは病床の枕元に処方薬の紙袋が置かれている描写があるが、漫画にはない。
- ^ 2006年のテレビアニメ「あの名作をもう一度… おばあちゃんの思い出」では、亡くなる数年前(のび太が3歳の時)の自室の仏壇に、処方薬の紙袋と皿に置かれた薬が置かれており、「私ももう歳だから、いつまで生きていられるか……」と語る場面が描かれているが、漫画には同様の描写はない。
- ^ テレ朝チャンネル1「ドラえもん」TVスペシャル傑作選SP6「キャンディなめて歌手になろう/ジーンと感動する話/おばあちゃんの思い出」
- ^ テレビ朝日新作映画公開記念!!3月の日曜あさに『ドラえもんセレクション』を放送するよ!
- 1 のび太のおばあちゃんとは
- 2 のび太のおばあちゃんの概要
- 3 人物
- 4 登場作品
- 5 声優
のび太のおばあちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 22:00 UTC 版)
「ザ・ドラえもんズ スペシャル」の記事における「のび太のおばあちゃん」の解説
のび助の母親。原作同様既に亡くなっており、原作第4巻の「おばあちゃんの思い出」の後日談として生前の姿が登場している。
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