のぞみ・ウィッチィズとは?

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映画情報

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のぞみ・ウィッチィズ

原題:
製作国:日本
製作年:1990
配給:松竹
スタッフ
監督:関本郁夫 セキモトイクオ
製作:高倉英二 タカクラエイジ
プロデューサー:三浦道雄 ミウラミチオ

大曲暎一 
原作:野部利雄 
脚本:関本郁夫 セキモトイクオ
企画:新井一夫 アライカズオ
撮影:野口幸三郎 
音楽:広瀬健次郎 ヒロセケンジロウ

北条美樹 
主題曲:藤谷美紀 フジタニミキ

宮下直紀 ミヤシタナオキ
美術:渡辺平八郎 ワタナベヘイハチロウ
編集:冨宅理一 
録音:信岡実 ノブオカミノル
スチール:副田宏明 
監督補:白井政一 シライマサカズ
照明:小中健二郎 コナカケンジロウ
キャスト(役名
藤谷美紀 フジタニミキ (江川望)
宮下直紀 ミヤシタナオキ (司葉遼太郎
市川紀子 イチカワノリコ (北川舞台部長))
澤崎愛子  (山崎瞳
長倉大介 ナガクラダイスケ (南条章吾)
赤塚真人 アカツカマコト (英語教師
千野真沙美  (バレリーナ
片桐はいり カタギリハイリ (古典教師
ライオネス飛鳥 ライオネスアスカ (スケバン
福田健吾 フクダケンゴ (望の兄)
具志堅用高 グシケンヨウコウ (ボクシング監督
細川直美 ホソカワナオミ (遼太郎初恋の人)
常田富士男 トキタフジオ (白鳥の世話人
由紀さおり ユキサオリ (遼太郎の母)
宍戸錠 シシドジョウ (遼太郎の父)
解説
ある学園舞台に、天真爛漫スポーツ万能美少女江川望と、ドジで素直さだけが取り柄少年司葉遼太郎繰り広げる爽やかな青春模様を描く。野部利雄原作同名漫画映画化で、脚本監督は「クレージーボーイズ」の関本郁夫撮影野口幸三郎がそれぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
西学園の新学期当日江川望と司葉遼太郎は、共に転校生として紹介される。望はニュージーランド帰りで、英語ペラペラ、成績優秀、しかもスポーツ万能成績最低の遼太郎の目には、カンペキ少女の望がまるで魔女ウィッチ)のように見えた。ある日、望は同級生山崎瞳カツ上げしているスケバン達を小さい時から習っていた華麗なボクシングテクニックで撃退した。しかし、そんな望には悲しい過去があった。彼女の兄・健は、ボクシングソウル五輪日本代表選手に選ばれる程だったが、飛行機事故で亡くなっていた。そして、彼女は遼太郎の怒った時の目が、兄のそれとそっくりであることに気付き、心の中である決意が固まる。望は手初めに、遼太郎をだまして舞台研に入れさせ、女だらけクラブ唯一男子部員として、遼太郎大いにしごかれるのだった。そんな時、遼太郎舞台部長北川から突然ボクシング部への出向を命じられる。これも、実は望が書いたシナリオどおりだった。ボクシング部には、無敗を誇るチャンピオンである主将南条吾がいる。出向いて早々スパーリングで、いきなり南条パンチ洗礼を受ける遼太郎だったが望は、遼太郎速いスピードで動くものがちゃん見える眼=動態視力が、人一倍優れていることを発見する。そして、その翌朝から望と遼太郎二人だけトレーニングが始まった。見る見るうちにボクサーとして成長してゆく遼太郎。こうして、遂に南条との対決となり、死闘の末、遼太郎南条を倒したのだった


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のぞみウィッチィズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/12/19 13:41 UTC 版)

本来の表記は「のぞみ♡ウィッチィズ」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
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のぞみ♡ウィッチィズとは、野部利雄作・画の(演劇漫画・兼)格闘漫画作品及び、それを原作とした映画作品である。

目次

概要

1986年から1996年まで、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載。当初は演劇の世界を舞台にしたラブコメ漫画だったが、途中から青春ボクシング漫画に方向転換した。単行本は集英社ヤングジャンプ・コミックスから全48巻が発売されている。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


主な登場人物

司葉遼太郎(しば りょうたろう)
主人公。初登場時は私立陽西学園高等学校の1年生。
当初は舞台研究会に所属し舞台研唯一の男子部員だったが、舞台研の演劇祭出品作品でボクシングをテーマとした劇を行うとの名目でボクシング部に研修に出される(もちろんこれは口実であり、実際にはこのとき既に正式なボクシング部員として登録されている)。
ボクシング部入部後はライト級の選手として全国高等学校ボクシング選抜大会全日本ボクシング選手権大会を無敗で制し、ソウルオリンピック代表に選ばれる。ソウルでは準決勝のレイ・マービンJr.(アメリカ)戦で左目にパンチをもらったことで外傷性網膜剥離を発症、それを知りつつ試合を強行した決勝のフォンゲルト・シュナイダー(東ドイツ)戦では苦戦を強いられるが最終ラウンドで逆転KOし金メダルを獲得した。日本に帰国して網膜剥離を手術した後、ソウル五輪に政治的理由で不参加となっていたキューバのガルシア・ステベンソンと戦い勝利し、その直後にプロに転向。アマチュア時代の戦績は22戦22勝(22KO)と全試合KO勝ち。
プロ転向後も連勝を重ね、最終的に福山優吾を破り無敗でWBAWBC世界ライト級チャンピオンを獲得するが、防衛戦を行わずそのまま引退。プロ戦績は9戦9勝(9KO)。引退後はW大学の学生として生活している。
当初は気弱で運動は苦手という設定だったが、実は驚異的な動体視力(作中では「神の眼」と表現される)を持っているため、ボクシングでは相手のパンチを寸前で見切ってかわす防御技術に長けるようになる。またボクシングの練習を積むうちに運動に対する苦手意識もなくなったようで、作中では野球の練習試合で活躍するシーンなども描かれた。
なお姓が一字違うだけの作家が実在するが、関係はない。
江川望(えがわ のぞみ)
ヒロイン。遼太郎とは高校のクラスメイトであり家も隣同士。
ニュージーランド帰りの帰国子女で、容姿端麗、頭脳明晰(作中で偏差値68との記述がある)、運動神経抜群と、人もうらやむような才能の持ち主。日本に帰国した際の家が新興住宅地の建売住宅で遼太郎の家と隣同士だったため遼太郎と知り合い交際することに。
諸々の事情でかつて兄が夢見ながらも果たせなかったオリンピック金メダリストの座を遼太郎が目指すことになったため、遼太郎の一番の理解者として応援する。途中ハリウッド映画出演のため遼太郎と離れた時期もあるが、最終的に遼太郎と婚約し望の家で同棲を始める。最終回では主演映画がアメリカで大ヒットしていることが明らかにされている。
沢村俊介(さわむら しゅんすけ)
初登場時は日本アマチュアボクシング連盟のコーチ。
現役時代は「光和大の虎」と呼ばれたアマチュアボクシング界の有力選手で、江川志郎と五輪代表の座を争うライバルだった。江川志郎の死後五輪代表の有力候補となるが、直後に網膜剥離を発症していることが発覚し現役引退を余儀なくされた(ただし作中で「プロへの誘いがあまりにしつこいので網膜剥離と嘘をついた」との発言もあり、本当に網膜剥離だったかどうかは不明)。
作中では遼太郎のコーチ(後に専属トレーナー)を務めるほか、母校の光和大学で助教授(ボクシング部監督も兼任)として後進の指導に当たっている。
基本的には常に冷静沈着なキャラとして描かれるが、ソウル五輪では「司馬に足りないものを伝えるため」として現役さながらのトレーニングを積み、遼太郎とスパーリングで相対するなど、時には熱いところを見せることも。
エディ田所(エディ たどころ)
ボクサーのトレーナーと実業家という二つの顔を持つ重要人物。
ボクサーのトレーナーとしては過去に8人もの世界チャンピオンを育て上げたことから、作中で世界No.1のトレーナーと称される。一方で実業家としても巨大コングロマリットであるE.M.D.グループを率いているほか、過去には日系アメリカ人として初のアメリカ上院議員となった経歴があり、日米双方の政財界とつながりが深い。
遼太郎を「これまで出会った中で史上最高の逸材」と評価しており、遼太郎に間接的にアドバイスを与えたり、ソウル五輪への出場が決まった遼太郎をマスコミ慣れさせる目的で「がんばれ!ニッポン」キャンペーンの一環として自社のCMに起用するなど、遼太郎を陰ながら育て上げている。一方で福山との世界戦前には一時福山側のトレーナーに就任するなど、遼太郎を育てるためにあえて試練を与えるようなことも行う。
福山優吾(ふくやま ゆうご)
作中における遼太郎の最大のライバル。
元々はボクシングを始める前の遼太郎と望が街で不良に絡まれた際にたまたまその場を通りかかり不良たちを蹴散らしたことで遼太郎たちと知り合う。その後遼太郎がボクシングを始めたことを知り、大きな大会のたびに遼太郎の応援に姿を見せるようになる。
遼太郎とは違い初登場時には既にプロボクサーで、遼太郎より先にWBC世界ライト級チャンピオンを獲得。その後WBAとのタイトル統一を果たしJr.ウェルター級との二階級制覇も成し遂げ「パウンド・フォー・パウンド」の称号も手に入れるが、Jr.ウェルター級王座を返上した上で挑んだ遼太郎相手の統一ライト級王座防衛戦で敗れ無冠に転落。ただその後もWBA世界Jr.ウェルター級のタイトルを再奪取するなど、引き続き世界王者として活躍している。
「自分が目指すものをまず公言して自分を追い込む」タイプらしく、当初は大言壮語癖が目立つとして周囲が眉をひそめることが少なくなかったが、実現不可能と思われたことを福山が次々と実現させていくため、後半では周囲の尊敬を集めるようになった。
江川志郎(えがわ しろう)
江川望の兄。作中には直接は登場しないがストーリーの上で重要な役割を果たす。
元々モスクワオリンピックのボクシング日本代表だったが、日本がモスクワ五輪をボイコットしたためオリンピック出場はかなわず。その後ロサンゼルスオリンピックでも代表の有力候補だったが、予選直前に交通事故死。

映画版

1990年松竹系にて公開された。同時上映は押忍!!空手部だった。

司葉遼太郎役は当初別の俳優だったが「ボクシングシーンが様にならない」ことで監督が激怒し、当該俳優は降板され宮下直紀に交代された。

キャスト

テーマソング

  • ED:藤谷美紀「BELIEVE MY SELF」
  • 挿入歌:藤谷美紀「恋の痛みに効くはずよ」「永遠のゆびきり」
宮下直紀「HEART BEATが聴こえる」

スタッフ

  • 製作:エクセレント・クリエイティブ
  • 製作者:高倉英二
  • 監督・脚本:関本郁夫
  • 音楽:広瀬健次郎




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