三省堂 大辞林 |
のげし 1 【野▼芥子】
キク科の越年草。日当たりのよい道端や荒地に自生。茎は太く中空で、高さ約80センチメートル。葉は不規則に羽裂し基部はとがった耳形で茎を抱く。茎や葉は切ると白汁が出る。四~八月、黄色の頭状花を開く。ハルノノゲシ。ケシアザミ。
植物図鑑 |
のげし (野芥子)













●ヨーロッパが原産です。わが国へは古い時代に渡来し、いまでは各地に帰化しています。荒れ地や道ばたなどに生え、高さは50~100センチになります。茎は中空で多くの稜があります。葉はやわらかくて棘はなく、羽状に切れ込んで縁には不揃いの鋸歯があります。触っても痛くありません。5月から8月ごろ、黄色い頭花を咲かせます。名前は、葉が「けし(芥子)」に似ていることから。「はるののげし(春の野芥子)」という別名もあります。
●キク科ノゲシ属の二年草で、学名は Sonchus oleraceus。英名は Sow thistle。
キクのほかの用語一覧
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| ヌマダイコン: | 沼大根 |
| ノゲシ: | ソンクス・コンゲスツス 野芥子 鬼野芥子 |
| ノコギリソウ: | アキレア・クラウェナエ アキレア・プタルミカ |
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