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ねのかたすくに 【根の堅洲国】

古事記構想した他界一つ素戔嗚尊(すさのおのみこと)支配し、葦原中国(あしはらのなかつくに)国造りに間接的関与する。大国主神(おおくにぬしのかみ)は、ここを訪れることで国土の王たる資格獲得し、国造りを完成する。なお、出口同じくするが「黄泉(よみ)の国」とは異質世界で、日本書紀その他にみえる「根の国」とも異なるか。所在についても、従来考えられてきたように地底ではなく葦原中国同一面上にあるとも説かれる。
「僕(あ)は妣(はは)の国―に罷らむとおもふ/古事記(上訓)」

根の国





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