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連結器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/19 01:23 UTC 版)

(ねじ式連結器 から転送)

連結器(れんけつき、Coupler)は、鉄道車両の車両同士を結合し、牽引時の引張力・推進時の圧縮力を伝達する装置である。


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  1. ^ 森林鉄道・産業鉄道用小型機関車では、一般に連結器本体を取り外しても台枠に落とし込みピンとリンクに対応したスリットがあるため連結可能であるが、この場合は急曲線通過を容易にするために首振り可能なこの連結器を併用している。
  2. ^ 採用路線の来歴(鞆軽便鉄道の発起人のなかに雨宮亘がいた)などから大日本軌道の関与の可能性が指摘されている[7]
  3. ^ 他には熱海鉄道や信達軌道の蒸気機関車、堀之内軌道運輸など。
  4. ^ 同時に開発されたNCB-I形は並形の密着自動連結器。
  5. ^ 銚子電鉄1000形電車は、回送時に他系列の電車や機関車と連結するほか、自動連結器を装備したトロッコ客車ユ101澪つくし号を牽引・営業運転を行う際にも中間連結器を装着する。
  6. ^ そのため路線毎に連結器の方向が決められていた。客貨車螺旋連結器取付方向の件『運転保安信号規程全集』1913年(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  7. ^ 宮崎交通線1949年からの国鉄車両直通まで使用し、淡路鉄道は電車化(1948年)以降も貨車はそのまま、静岡鉄道秋葉線は廃線(1962年)まで、貝島大之浦砿専用線では線内専用車についてはねじ式を閉山(1976年)まで使用した。
  1. ^ a b c d e 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』1975年7月号 No.308 特集 自動連結器一斉取替記念号、1975年、6-12、15頁
  2. ^ a b c 久保田博『鉄道車両ハンドブック』グランプリ出版、1997年、219、252-258頁
  3. ^ 島安次郎「本邦鉄道車両の牽引及緩衝装置」『帝国鉄道協会会報』9巻、1908年、100-157頁
  4. ^ 「鉄道建設規程集 緩衝器及連結器」1912年(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  5. ^ a b c 青木栄一「わが国の鉄道における初期の客車の変遷について」『都留文科大学研究紀要』第3集、1966年、20-64頁
  6. ^ 『あけのべの一円電車』レイルロード、1988年、32-37頁
  7. ^ a b 湯口徹『レイルNo30 瀬戸の駅から(下)』プレスアイゼンバーン、1992年、89-90頁
  8. ^ 湯口徹「けいべん雑記帳」『とれいん』No131 1985年11月号
  9. ^ 宮本昌幸「鉄道車両の連結器」『日本機械学会誌』Vol.103 No.982、2000年、595-597頁
  10. ^ 石本祐吉「連結器-鉄道車両を「つなぐ」」『日本機械学会誌』Vol.110 No.1066、2007年、700-701頁
  11. ^ 椎橋俊之『「SL甲組」の肖像 (3)』ネコ・パブリッシング 、2008年、127、184頁
  12. ^ 湯口徹「気動車意外譚 (10) 気動車の連結器」『鉄道史料』No100、2000年
  13. ^ United States Patent 1223222(1917年4月取得)。
  14. ^ EF81 134が双頭連結器を装備”. railf.jp (2009年7月2日). 2009年10月8日閲覧。
  15. ^ EF81 141が双頭連結器を装備”. railf.jp (2009年12月6日). 2009年12月10日閲覧。
  16. ^ 曽根悟「鉄道車両の居住性――総論」『鉄道ピクトリアル』No.506、14-15頁。
  17. ^ 『帝国鉄道年鑑』 帝国鉄道協会、1928年、273-274頁
  18. ^ 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』1962年2月号 No.127 73頁


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