抜掛け法とは? わかりやすく解説

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抜掛け法(ぬけがけほう)

水切りをした白米を甑(こしき)の中に張り込む方法一つで、まず少量白米を甑の中に平らに置き、蒸気吹き抜けたならばさらに適量白米を置くことを繰り返す方法をいう。



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