三省堂 大辞林 |
にら 0 2 【▼韮】
〔「みら」の転〕ユリ科の多年草。アジアの温帯から暖帯に広く分布し、古代より葉を野菜とするため畑で栽培。葉は鱗茎から出、長さ20~30センチメートルの平たい線形で、強い匂いがある。八、九月、花茎を出して白色の花をつける。こみら。ふたもじ。[季]春。〔「韮の花」は [季]秋〕
植物図鑑 |
にら (韮)






●東アジアが原産で、わが国へは9世紀ごろ薬用として渡来しました。8月から9月ごろ、花茎を伸ばして散形花序をだし、小さな白い星形の花を咲かせます。花には甘い香りがあります。中国料理や朝鮮料理の素材と利用されますが、軟白栽培した葉は「黄にら」、花茎は「花にら」と呼ばれています。カロチンの含有率が非常に高く、他の栄養素も豊富に含むそうです。
●ユリ科ネギ属の多年草で、学名は Allium tuberosum。英名は Leek、Chinese chives。
食品成分データベース |
にら
| 食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
| 野菜類-野菜類/(にら類)/花にら/花茎・花らい、生 | ![]() |
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| 野菜類-野菜類/(にら類)/黄にら/葉、生 | ![]() |
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| 野菜類-野菜類/(にら類)/にら/葉、生 | ![]() |
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| 野菜類-野菜類/(にら類)/にら/葉、ゆで | ![]() |
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JMnedict |
ウィキペディア |
ニラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/16 16:33 UTC 版)
(にら から転送)
ニラ(韮、韭)は、ネギ科(古い分類のクロンキスト体系ではユリ科)ネギ属の1種。- ^ 五訂増補日本食品標準成分表
- ^ 尚学図書編、『日本方言大辞典』、小学館、1989年
- ^ 江獻珠、『中國點心製作圖解』、萬里機構・飲食天地出版社、1994年など、中国、香港の点心の作り方を示す書籍にニラをまぜる記述がない。日本の料理書でも、第二次世界大戦前のものにニラを使う記述はない。
- ^ 株式会社青山企画編、『中国料理百科事典』第5巻p41、京都・同朋舎出版、1988年
[続きの解説]
「ニラ」の続きの解説一覧
- 1 ニラとは
- 2 ニラの概要
- 3 生産
- 4 和名に「ニラ」を含む種
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
韭
韮
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