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にゅうようとっき にゆうやう― 5 【乳様突起】

耳介(じかい)後方にある骨の突起内側中耳腔の一部広がる


骨の一般用語

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乳様突起

読み方:にゅうようとっき
【英】:Processus mastoideus,Mastoid process

突部大部分は、下前方に向かって突出す大きい乳様突起で占められる。その表面胸鎖乳突筋の着くところで粗である。乳様突起の内部成人では大部分多数小さい乳突峰巣で占められる。これは生後に乳様突起の発育伴って拡がるもので、その拡がりは個体によりかなりまちまちであり、錐体の方にもおよぶ。乳突峰巣は互いに迷路状につながっていて、そのつづきは乳様突起の上半分にある乳突洞につながっている。乳突洞はその前方小さ乳頭入口経て後方から鼓室の上部に開く。生体では鼓室内面被う粘膜続きが乳突洞を経てすべての乳頭蜂巣内面にまでおよんでいる。





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