三省堂 大辞林 |
にっこう-きすげ につくわう― 5 6 【日光黄▼菅】
ユリ科の多年草。本州中部以北の山地の草原に群生。日光に多いのでこの名がある。葉は根生し、線形。初夏、高さ約50センチメートルの花茎の頂に短い花序をつけ、ユリに似た橙黄色の一日花を次々と開く。禅庭花(ぜんていか)。
植物図鑑 |
にっこうきすげ (日光黄萓)









●わが国の本州、中部地方以北から北海道、千島それにサハリンに分布しています。山地や高原の草原に生え、高さは60~80センチになります。6月から8月ごろ、花茎の先に黄色い花を咲かせます。朝に開いて夕方には萎む一日花です。名前は、葉が萓笠を作る「かさすげ」に似ていて、日光付近に多いことから。別名で「ぜんていか(禅庭花)」とも呼ばれます。
●ユリ科ワスレグサ属の多年草で、学名は Hemerocallis dumortieri var.esculenta。英名はありません。
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