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三省堂 大辞林

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にたり 0 【似たり】

(1)似せてつくったもの。まがいもの

(2)(「似艜」と書く)江戸時代利根川水系で使われた艜(ひらた)船に似た大型川船一種。似艜船(にたりぶね)

にたり 2 3

(副)

声を立てずにうす気味悪く笑うさま。
「―(と)笑う」

?たり

連語

完了助動詞「ぬ」の連用形「に」に完了助動詞「たり」の付いたもの動作作用完了して、その結果存続していることを表す。…てしまっている。…てしまった。
「いとど、消え入るやうにして、頼み少なくなり給ひ―?たり/源氏柏木)」「その子、孫(うまご)までは、はふれ―?たれど、なほなまめかし/徒然 1」





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