三省堂 大辞林 |
伝統的工芸品用語集 |
錦手
上絵付に用いる錦窯で焼かれた磁器。金彩が加わった華やかなものが多く、現在は主に古伊万里系統のものにのみ使われています。また古伊万里の錦手には釉下に染付の絵のあるものが多く、染錦と称しています。
「にしきで」の用例一覧
與謝野晶子 住吉祭 (青空文庫)
らんだの皿を 三 ( さん ) 枚、 錦手 ( にしきで ) の皿を三十枚、ぎやまんの皿を百人前、 青磁 ( せいじ ) の茶碗を百人前、煙草盆を 十個 ( とを ) 。』 と中...
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泉鏡花 紅玉 (青空文庫)
( にしきで ) の 木 ( こ ) の葉の小皿盛となるまでは、精々、咲いた花の首尾を守護して、夢中に躍跳ねるまで、 楽 ( たのし ) ませておかねばならん。網で 捕 ( と ) ったと、釣っ...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3423_12108.html