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健康用語辞典

厚生労働省厚生労働省

ニコチン

読み方:にこちん
【英】:nicotine

化学物質としては毒物として指定されている。たばこの葉に含まれ、強い依存性がある。

 アルカロイド一種で、神経毒性の強い猛毒です。化学物質としては毒物指定されています。
 たばこの葉に含まれており、喫煙によって煙から体内取り込まれます。血液中のニコチンは急速に全身広がります。中枢神経にあるニコチン性アセチルコリン受容体 (nAChR) にニコチンが結合すると、報酬系呼ばれる神経回路作用して心地よさをもたらします。喫煙習慣をなかなか止めることができないのは、この仕組みが強い薬物依存引き起こすためです。また、強い血管収縮作用があるため毛細血管収縮させ血圧上昇させます中毒性があり、子供誤ってたばこの葉を食べたりすると中毒起こし死に至ることもあります。ニコチンそのものには発がん性認められていませんが、ニコチンが分解代謝されることによって生み出されるニトロソアミン類は発がん性があることが知られています。



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ニコチン

【仮名】にこちん
原文nicotine

タバコ含まれる習慣性有毒な化学物質製造ラボでの産生も可能である。体内に入ると、ニコチンは心拍数増大させ、心臓による酸素消費増加させ、多幸感およびリラックスした感覚もたらす殺虫剤としても用いられている。


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