三省堂 大辞林 |
にくから
ず 【憎からず】
(連語)
〔形容詞「にくし」の未然形に打ち消しの助動詞「ず」が付いたもの〕
(1)愛情を感じてはいるが、それを直接表さず、いやではないと間接的に表す語。かわいい。
「互いに―
ず思っている」「―
ぬ人のきせけむぬれぎぬは/後撰(恋五)」
(2)好感がもてる。感じがよい。
「声―
ざらむ人のみなむ思はしかるべき/枕草子 49」
〔形容詞「にくし」の未然形に打ち消しの助動詞「ず」が付いたもの〕
(1)愛情を感じてはいるが、それを直接表さず、いやではないと間接的に表す語。かわいい。
「互いに―
(2)好感がもてる。感じがよい。
「声―
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