三省堂 大辞林 |
なんよう-すぎ ―やう― 3 【南洋杉】
(1)ナンヨウスギ科の常緑高木。オーストラリア・南アメリカに自生。原産地では高さ60メートルに達する。熱帯の山地に栽植。樹形は円錐状で下枝は地に垂れる。葉は針形で剛直。雌雄異株。
(2)ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の高木の総称。材は軽く熱帯高地に広く造林されるほか、樹形が美しく、日本では鉢植えにして観賞用に栽植される。アローカリア。
(2)ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の高木の総称。材は軽く熱帯高地に広く造林されるほか、樹形が美しく、日本では鉢植えにして観賞用に栽植される。アローカリア。
植物図鑑 |
なんようすぎ (南洋杉)






●オーストラリアの東部、クイーンズランド州からニューサウスウェールズ州に分布しています。熱帯雨林のなかの比較的乾燥した岩礫地などに生え、高さは60メートルほどになります。生命力が強く、450年以上も生き続けるといいます。雌雄同株ですが、最初の球果をつけるまでに200年かかるそうです。若葉と成葉では形状が異なります。樹皮は規則正しく水平に裂け、英名の由来になっています。材は緻密で、家具や床材、パネルなどに利用されます。
●ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木で、学名は Araucariacunninghamii。英名は Hoop pine。
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