なんごとは? わかりやすく解説

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なん‐こ【何個/何箇】

読み方:なんこ

どれほど個数。いくつ。個数不明であるときに用いる。「あと—必要ですか」

《「なんご」とも》遊戯の一。碁石細かく折ったばしなどを、手の中握って差し出し持っている数を当てさせるもの。

江戸時代一文銭手のひらに握り、その数を当てさせるばくち。

「何個」に似た言葉

なん‐ご【×喃語】

読み方:なんご

[名](スル)

くどくどと話すこと。

男女むつまじくささやき合うように話すこと。むつごと

「妓(ぎ)を擁して—するもの」〈木下尚江火の柱

乳児のまだ言葉にならない発声

「喃語」に似た言葉

なん‐ご【難語】

読み方:なんご

むずかしい語わかりにくい言葉


喃語 (なんご)

生後2~3か月ごろに出てくる「アー」「ウー」など口や唇を使わない声をこう呼びます言葉原型といわれます。「クーイング」と呼ぶこともあるそうです。「マママ」などの繰り返し音は「反復喃語」といいます

南湖

読み方
南湖なんご



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