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なれずし 2熟れ鮨】

酢を用いず、発酵によって酸味をもたせた(すし)。塩をふった魚肉と飯を交互に入れて積み重ね重石をして発酵させる。琵琶湖鮒鮨(ふなずし)が有名。くされ


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なれ寿司

読み方:なれずし
別表記:熟れ寿司なれ鮨熟れ鮨馴れずし

醗酵させた飯で酸味付け長期保存を可能にした魚肉


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なれずし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/09 03:07 UTC 版)

和歌山県でよく見られる鯖を用いたなれずし。アセの葉に巻かれた寿司を一口大に切ったもの。

なれずし(熟寿司、馴れ寿司)は、主に川魚を米飯発酵させた保存食品である。寿司の原型とも呼ばれる事があるほど古い歴史がある料理方法で、現在でも各地でつくられ食べられている。現在主流となっているにぎり寿司を中心とした早ずし江戸前寿司)とは全く違う寿司である。


  1. ^ a b Kouji ITOU, Shinsuke KOBAYASHI, Tooru OOIZUMI, Yoshiaki AKAHANE  (2006). “Changes of proximate composition and extractive components in narezushi, a fermented mackerel product, during processing”. Fisheries Science 72 (6): 1269–1276. doi:10.1111/j.1444-2906.2006.01285.x.
  2. ^ a b 石川県水産総合センター 奥能登のなれずし調査報告書, 石川水総資料第32号, 平成19年10月、
  3. ^ 日比野光敏著 『すしの事典』 東京堂出版 2001年5月25日初版発行 ISBN 4490105770
  4. ^ a b c d e f 中尾佐助 『中尾佐助著作集 料理の起源と食文化(2)』, 北海道大学図書刊行会, 2005年9月, p. 134-140. 「第1部 料理の起源 スシの問題」 ISBN 9784832928817. 篠田統 『すしの本』 柴田書店, 1966年, 2002年, 岩波書店 ISBN 978-4006030704松原正毅 「焼畑農耕民のウキとなれずし」, 季刊人類学, 1 (2) (京都大学人類学研究会)に拠っている。


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